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自由な学校の授業って? [学び]

IMG_20161129_122113.jpg息子の学校に参観に行ってきました。

息子の学校は、ある意味とても「変わっている」ので、全国各地そして海外からの見学者が多いですし、私たち親も、いつでも自由に参観することができます。

イベント時の学校ももちろん楽しいのですが、普段の日もまた、とても興味深く、事情が許せば何度でも訪問したいと思う場所なのです。

今回は、この学校のならではの「プロジェクト」ではなく、あえて中学生の教科の授業が詰まった日を選択しました。
小学生までは、教科は明確には分かれておらず、プロジェクトのなかに組み込まれていたり、「かずのじかん」「ことばのじかん」のようなくくりになっていますが、中学校では、各教科がもう少しはっきりと分かれており、いずれ時が来れば高校受験に向き合えるように、基礎を積み重ねています。

1学年20人弱しかいないので、小さな教室の思い思いの場所に座って授業を受けます。教科ごとに、それぞれのオトナが工夫したオリジナルのプリントを使ったり、箱の中に準備されたものから好きなものを選んで理科の実験をしたり(今回は、静電気の実験をしていました)。

英語のクラスでの一場面より。

to play.jpg「toなになに、って言うのは、なになにすること、って意味だってわかったよね。
じゃあ、これは、なんだろう?My hobby is to collect stamps.」

「そこで普通の会話だと、切手集めるのって楽しい?とか、難しい?とかそんな感じになるやん?そういうときの応えかたね」

「切手集めることは、難しいよ~、って言いたかったとするよ。そうしたらなんて言おう?」

「うんうん、これが一かたまりだから、to collect stamps is difficult. いいねー。」

「でもさ、これって、合ってるんだけど、なんかちょっと頭でっかちな感じしない?」

絵.jpg「こんな風な・・・なんかちょっと頭大きすぎて、歩いてたらつまづいてまいそうやん?ちょっと困るよね。。。」(わたし、思わず身を乗り出して見ちゃいました)

「そしたら、もうちょっと動きやすくしてあげよう。ここんところのto collect stampsを、ひとまず、itに置き換えるってのはどう?」

IMG_20161129_104856.jpgなどなど・・・。のんびりした口調だけれど子どもたちの心の中にぐいぐい入っていくのがよくわかります。

IMG_20161129_114132.jpgプリントもこんな感じで・・・クラスの一人ひとりが登場して、なかなか面白いです。
実在の名前が登場しているから、ちゃんと毎年作り替えてくださっているのですよね。

国語の時間は、オトナがお休みだったため、子どもたちは自習。これが、感心することに、誰1人として無駄話をすることなく、しーーーーーーんと本を読んでいる子や、小説(!)を書いている子や。

もうひとつ、この学校の特徴的な授業として「個別」というものがあります。
全学年一斉に縦割りで行う「個別」の時間は、各教室が「数学の部屋」、「英語の部屋」など主要5教科の部屋になり、それぞれ教科担当のオトナが待っています。
子どもたちは、好きな部屋・・・自分が得意な教科の部屋にでも、わからないことがある部屋にでも・・・に散っていくのです。
オトナがいるから、わからないことは聞きに行くのかと思いきや、そういう子は比較的少なく、むしろそれぞれ数人ずつでかたまって、上の学年の子や、理解できた子が、まだよく理解できない子に説明してあげているのです。

IMG_20161129_120307.jpgホワイトボードを使って、3年生が1年生に計算の仕方を説明。

IMG_20161129_120030.jpgこちらでは、2人でコンパスを使って、合同な三角形を描こうとしています。

IMG_20161129_120205.jpg「これわかるー?」と、頭を寄せあう2年生たち。

人に教えることってとても勉強になるから、お互い大きな学びになっているはずです。

自分はよく理解できていないからと、もう一度教科書の最初の方からこつこつとおさらいしている子もいます。わからなければわかるまで、そんな当たり前だけれど、なかなかできないことが自然にできているように思います。

ここの教育は、素敵です。一方で、「素敵だけどね・・・高校生や大人になったときに、ちゃんとやっていけるの?」などと言う疑問が投げかけられることも多いです。

今の時点で比べれば、バリバリ受検勉強をやっている子たちよりも問題を解いたりするのは遅いかもしれない。だけれど、きちんと根っこは学べている、身についている、ということがはっきりとわかりました。

なにより、学校を訪れるたびに、それぞれの年齢の子どもたちが、生き生きと自分らしくいることを確認し、とても安心します。中学生が、眼を輝かせて「学校、楽しいに決まってるじゃん!」と言うのです。

そして、たまたまこの学校に出会うことができたラッキーな子どもたちだけではなく、望んでいるあらゆる子たちが、心地のよい学びを得られるようにするために、私には何ができるか?と言うことを、日々真剣に考えています。

まずは、こんな学びの方法もあるよ、と言うことを発信し、既存の教育がすべて、という多くの人の眼についているウロコが少しずつでも落ちていくように貢献していきたいな、と思うこの頃です。

息子の学校に関するその他の投稿はこちらです(下に行くほど新しい投稿です)。

「そんなオトナでありたい」 (→☆

「調べる、考える、伝える」 (→☆

「美味しい納豆のつくり方」 (→☆

「晴れ、ところにより涙の会」 (→☆

「感性が花開き始めるとき」 (→☆

「『待つ』ことの大切さ」 (→☆

「循環する社会の知恵」 (→☆

「米粉の研究」 (→☆

「みんなのチカラ」 (→☆

「信じること」 (→☆

「落ち葉がキラキラ秋祭り 〜オリンピックよりももりあがれ〜」 (→☆

「つくる、食べる、考える」 (→☆

~*~*~*~*~*~*~*~

1月14日(土)より、西東京市で「家庭のホメオパシー・セルフケア講座」をスタートすることになりました。詳しくは、こちら(→☆)です。
間もなく定員のようですので、ご検討中の方はお早めにどうぞ♪

Chez MOMOでは、ホメオパシー、フラワーエッセンス、ジェモセラピーによる健康相談(コンサルテーション)、望診法に基づいた食事指導や、
日々の生活を楽しく健やかに過ごすための知恵をお伝えする、各種講座を行っております。
場所は、藤沢、町田ほか、お近くへの出張もご相談に乗ります。

自然育児友の会(国分寺のカフェスロー内)でも定期的に「お台所の救急箱」を行なっています。2017年春夏クラスは、2月スタートです。
詳しくは、こちら(→☆)です。

「家庭のホメオパシー・セルフケア講座」は、現在8期生を迎えて開催中です。これまでの講座のをご受講の方で、振り替え、再受講ご希望の方はご相談ください。

ホメオパシーって何なんだろう?というところから始まり、セルフケアキットの中の42種類のレメディを家庭で使いこなせるようになる講座です。
Chez MOMOの講座は、クラシカル・ホメオパシーの考え方に基づいていますので、表面的な対症療法に留まらないよう、きちんとレメディを学ぶことを重視しています。
詳しくは、こちら(→☆)です。

鎌倉のおうちサロンhananokoさんでも「お台所の救急箱」6回講座を行っています。こちらも残席ある回に限り単発受講可能です。
おうちサロンhananokoさんからの告知は、こちら(→☆

小金井でスタートした「家庭のホメオパシー・セルフケア講座」に関しては、こちら(→☆)です。

二俣川でも「お台所の救急箱」全6回コースをスタートしております。ほぼ満席ですが、振り替え受講をご希望の方などは、こちら(→☆)からご連絡ください。

同じ場所でのホメオパシー・セルフケア講座も年明けから予定しております。

コンサルテーション、講座、どちらもお問い合わせ、お申し込みは、こちら(→☆)、または、chezmomo@sc4.so-net.ne.jp
足立までお気軽にどうぞ。
   
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つくる、食べる、考える [学び]

何度も書いている通り、息子の学校は、宿題もない、成績表もない、テストもない、決め事は全員で話し合って決め、体験を重視した、かなり「かわった」学校です。

中学校で息子が選んだプロジェクト(活動の主体となるクラス)は、「くらしの歴史館」。先週は、寝袋以外の文明の利器は極力持ち込まない、「縄文キャンプ」を行ったようです。立冬も過ぎて、星空は綺麗だろうけれど寒かっただろうなぁ。

このクラスは、日々の活動以外に毎月読み応えのある月刊誌を作るため、毎月締め切り前になるとみんな大忙しとなり「残業」しています。

DSC_0259.JPG個人研究のテーマとして「米粉料理」を選んだ息子は、毎月さまざまな米粉料理を試作して、報告を書いているのですが、今月選んだのは、生八つ橋。
実は、1年前にも生八つ橋を作ったことはあります。その時の記事はこちら(→☆)

DSC_0255.JPGで、生八つ橋を作るには、米粉で作った生地をうすーくうすーく延ばすのですが、その時のこと。のし棒でのしながら、実は最後まで延ばさず、端は厚いまま残している息子。
曰く「こうやってふちの方を高いまま残しておくと、きれいに四角く延ばせるんだよ」。

誰に教わったでもなく、お蕎麦屋さんがやっているのを見て疑問に思い、観察、考えて結論に達したのだそうです。

そういえば、2歳の誕生日に包丁を与え、「このきゅうり、3人で食べられるように切ってくれる?」とお願いしたら綺麗に9等分して3つずつ分けていたこともありました。

美味しく食べることに関しては、並々ならぬ執念を持つ彼ですが、教科書を広げ、黒板に向かって学ばなくても、立派な理科であり、数学です。

中学生ともなると、それぞれ自分のいろいろな事情で気持ちの乗らない時も、学校に行くのをちょっと休みたい時もあるでしょう。

でも、いわゆる「お勉強」をしていなくても、じっとしていて何も考えていないように見えても、頭の中では色々な組み立て、組み換え、考えて成長しているんだなぁと感じることは自分の子のみならず、さまざまな場面であります。

じっと動かないさなぎの中で、メタモルフォーゼが行われ、蝶が生まれるように、きっとみんな一人一人、自分なりのペースで、自分が心地よい切り口からいろいろ感じて、考えて、成長しているのでしょう。

その子なりの切り口を持てることは、必ず将来につながるはず。だから、いろいろな切り口を見せてあげられる大人でいたいな、ということを、最近は特に強く思います。

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1月14日(土)より、西東京市で「家庭のホメオパシー・セルフケア講座」をスタートすることになりました。詳しくは、こちら(→☆http://ameblo.jp/krumi10/entry-12218786176.html)です。

Chez MOMOでは、ホメオパシー、フラワーエッセンス、ジェモセラピーによる健康相談(コンサルテーション)、望診法に基づいた食事指導や、
日々の生活を楽しく健やかに過ごすための知恵をお伝えする、各種講座を行っております。
場所は、藤沢、町田ほか、お近くへの出張もご相談に乗ります。

自然育児友の会の「お台所の救急箱」2016年秋冬クラスの募集がスタートしました!
詳しくは、こちら(→☆)です。

「家庭のホメオパシー・セルフケア講座」8期生の募集は、満を持しての湘南開催です。→満席となりました。振り替え、再受講ご希望の方はご相談ください。

ホメオパシーって何なんだろう?というところから始まり、セルフケアキットの中の42種類のレメディを家庭で使いこなせるようになる講座です。
Chez MOMOの講座は、クラシカル・ホメオパシーの考え方に基づいていますので、表面的な対症療法に留まらないよう、きちんとレメディを学ぶことを重視しています。
詳しくは、こちら(→☆)です。

鎌倉のおうちサロンhananokoさんでも「お台所の救急箱」6回講座を行っています。こちらも残席ある回に限り単発受講可能です。
おうちサロンhananokoさんからの告知は、こちら(→☆

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二俣川でも「お台所の救急箱」全6回コースをスタートしております。ほぼ満席ですが、振り替え受講をご希望の方などは、こちら(→☆)からご連絡ください。

同じ場所でのホメオパシー・セルフケア講座も年明けから予定しております。

コンサルテーション、講座、どちらもお問い合わせ、お申し込みは、こちら(→☆)、または、chezmomo@sc4.so-net.ne.jp
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みんなのチカラ [学び]

【業務連絡:味噌を作られた方】

関東地方の梅雨明けが宣言されましたね。
この冬仕込んだ味噌、開けてみたい方は、そろそろ開けても大丈夫です。

上に液体が出ていたら、それは、「たまり」です。いわゆる「たまり醤油」ってものです!
美味しいので捨てないで、ペロッと舐めるか、味噌に混ぜ込んでくださいね。

白いカビが出ていたら、その部分だけそっと削ぎ取れば大丈夫。
もしも、緑や黒のカビだったら、少しざっくりと取ってあげましょう。

本当は、ひと夏越した後のお味噌の方が、滋味が増すので、もう少し待てる方はまたそっと蓋をしてしまっておいてくださいね。
待ちきれない方は、もう食べ始めても大丈夫です!
まだ、ちょっとカドがあるお味かもしれませんが、それでも市販のお味噌よりはずっと美味しいはず!

たーくさん作った方は、天地返し(上下をひっくり返す)するといいですが、4㎏以下くらいであればそれにも及びません。

美味しい味噌ができているといいですね♪

*****

さて、息子の学校の夏休みは、ちょっと遅めに日曜日からスタートしました。
その前日の土曜日は、夏前の最終日であるとともに、これまでの活動を報告する発表会。
どのプロジェクト(メインとなる縦割りのクラス)も、この日に向けて発表を練ったり、展示物を作ったり、美味しい物を作ったり、遅くまで活動(彼らはこれを「残業」と呼びます)をしていたようです。

息子の入っている「くらしの歴史館」では活動を紹介する寸劇をしました。

13690959_10210852812015404_902672267166714106_o.jpgいきなりサラリーマンの恰好をして登場した息子にびっくり!(写真は、お友達からいただきました)
担任のオトナに借りたそうですが、いるよね~、こんな人!という感じで笑ってしまいました。

ある暑い日の昼、3人のビジネスマン(ウーマン)が「お腹がすいたね~」と、「手作り100%食堂」と言うお店に入ってきました。
それぞれ食べたいものを注文すると、奥の方で「チン!」という音が聞こえます。
首をかしげる3人。

お水が出てこないので「お水をください」と言ったところ、「水かぁ、めんどくせぇなぁ」とつぶやく店員さんの声。
これは、おかしい!と3人は出されたものを食べずに(!!)店を出て行ってしまいます。

しばらく歩くと、今度は、「0(ゼロ)から食堂」と書かれた看板が。
ラーメンを注文すると・・・
「麺を作るのは小麦なので、育つのに半年くらいですね。スープの昆布は、海に取りに行きましょう。焼豚のためには豚も育てなくてはいけないし、卵を作るには、まずは鶏を育てましょう・・・」と。
結局は出来上がるのは、半年後なのでまたお越しください~というオチ。

でも、いま「くらしの歴史館」で目指しているのは、そんな0から食堂なのです。

先週水曜日には、デザートを作るために、伊豆まで天草(寒天のもとになる海藻)を採りに行ったのだとか。
こうやって学んで行くのがこの学校のやり方です。

0(ゼロ)から食堂に関しては、こちらにも書いています(→☆http://homeopathy-momo.blog.so-net.ne.jp/2016-04-28

小学校の「劇団みなみ座」の演劇「どろぼう学校」も見事なものでした。
普通の小学校の学芸会と違って、ストーリーを選ぶところから、台本作り、オーディション、衣装づくり、大道具づくり、すべて子どもたちがやります。
何度も何度も話し合い、どの子も主役で輝いていました。

DSC_1071.JPG中学生の個人研究も素晴らしいです。
読み応えがあり、思わずじっくり読んでしまいました。

そして、小中学校通じての有志が集まった「九州ニコニコプロジェクト」。
全校ミーティングの中で、「熊本・大分地震のために何かしたい」という声が上がったことから発足したプロジェクトです。

みんなで話し合い、春から全員が毎日のおやつの予算を10円ずつ節約したり(少ない予算でやりくりしてくださった学校のオトナに感謝です!)、
フリーマーケット、作った新聞の販売、そして春祭りの売り上げなどから出し合い、集まった金額は、なんと27万円以上!

よく調べ、吟味し、3か所の団体に義援金と支援金を送ったのだそうです。

日々の忙しさにかまけて、あるいは、「そんな余裕ないから」、と寄付をすることには積極的でない人も多い中で、子どもたちの小さい力を集める能動的な活動に勇気づけられます。

DSC_1075.JPGホールの道具入れにこんな貼り紙が!

DSC_1074.JPG息子も入っている修理クラブの半期の仕事。

そのほかにも、たくさんの成果が見られた1日、この学校にお世話になることができて本当によかったと、学校に行くたびに、子どもたちの生き生きとした姿を見るたびに思います。

DSC_1080.JPGクラスのプルーンも完熟。

DSC_1082.JPG葡萄は、これから熟していきます。

学校に関するその他の投稿は、

「米粉の研究」(→☆

「循環する社会の知恵」(→☆

「『待つ』ことの大切さ」 (→☆

「感性が花開き始めるとき」 (→☆

「晴れ、ところにより涙の会」 (→☆

「美味しい納豆のつくり方」 (→☆

「調べる、考える、伝える」 (→☆

「そんなオトナでありたい」 (→☆

です。

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「家庭のホメオパシー・セルフケア講座」8期生の募集は、満を持しての湘南開催です。
9月スタートですが、さっそくお申し込みをいただいていますので、ご興味あるかたは、チェックしてみてくださいね。
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ホメオパシーって何なんだろう?というところから始まり、セルフケアキットの中の42種類のレメディを家庭で使いこなせるようになる講座です。
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小田急相模原でスタートした「お台所の救急箱」の第3回以降の予定はこちら(→☆)です。
これまで、同講座をご受講いただいた方の振り替え、再受講は、毎回1~2名お受けすることができると思います。お問い合わせください。

小金井でスタートした「家庭のホメオパシー・セルフケア講座」に関しては、こちら(→☆)です。

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米粉の研究 [学び]

体験を通して学ぶことを重視している息子の学校では、「プロジェクト」と呼ばれるクラスでの活動(彼のプロジェクトは、「暮らしの歴史館」)以外にも、それぞれが、好きなテーマで個人研究を行っています。
息子は、年間のテーマを「米粉料理」に決めたらしく、毎月1品ずつ米粉の料理を調べたり作ったり、試行錯誤しています。

DSC_0497.JPG5月は、お煎餅。べたべたで作るのは大変だったけれど、うるち米より、もち米で作る方がぱりぱりして美味しいことを発見。

DSC_0276.JPG6月は、パン。米粉だけのパンは、ふわっと膨らませたり、焼き色を付けるのがとても大変。ネットで調べて、コーンスターチと、タピオカ粉を混ぜることで、ふんわりしっとりのパンが完成。
(意図はわからないのだけれど、半分の量を型に入れたそうで、高さが低いですが、それなりに膨らんでいます)

DSC_1013.JPGそして今月7月は、米粉クッキー。珍しく、一発でさっくさくの美味しいものが焼けて、本人も大満足。

DSC_1015.JPG

本人が「作る」と言った時には、私も手出し口出しをしないどころか、外出してしまうこともあります。
それでも、なんとかかんとか後片付けまで自分でやっています。

感心感心。

それにしても、学校生活、楽しくないわけないよね~、と思うのです。

レメディ.jpg「家庭のホメオパシー・セルフケア講座」8期生の募集は、満を持しての湘南開催です。
9月スタートですが、さっそくお申し込みをいただいていますので、ご興味あるかたは、チェックしてみてくださいね。
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赤羽にて、講座「お台所の救急箱」を行っています。単発受講もOKです。
詳しくはこちら(→☆)。

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循環する社会の知恵 [学び]

DSC_1003.JPG以前にカタログギフトでいただいた体重計が壊れてしまいました・・・ので、「修理クラブ」に出そうと思います。

息子の学校では、「プロジェクト」という、メインとなる体験重視型のクラス以外に、中学生になると授業のクラス(各自の習熟度に合わせてプリントなどで個別学習をしていく)と、もう一種類、「チョイス」と呼ばれる選択授業があります。

その中の一つ、「修理クラブ」は、分解したり直したりするのが大好きな子たちが活動するクラスです。

家庭で壊れたものを、この修理クラブに出すと、まず 「直らない可能性もありますが、直ったら返してほしいですか?」と聞かれます。
YESであれば、直った時には、100円払って「ありがとう」と返していただきます。
NOの場合・・・なんと、直ったものを子どもたちはネットオークションに出すのです!

最初それを聞いたときは、中学生が学校でネットオークション!?と、ちょっと驚きました。
オークションでは、「けっこう高く売れる」らしいのですが、実はそれも、クラスの大切な活動資金になるのです。
売り上げで、例えば特殊な形の工具を買ったり、必要な消耗品を買ったりすることで、また次はより高度な修理もできるようになります。

「まずは子どもをしあわせにしよう。すべてはそのあとに続く。」というA.S.ニイルの言葉を掲げ自由な教育を行っている息子の学校では、一見子どもたちが外界から守られ、何の心配もなく伸び伸びと学んでいるかのように見えます。
もちろん、子どもたちは、オトナたちに見守られ、伸び伸びと学んでいるのですが、意外なことに(だけれど考えてみれば当たり前のこととして)「お金」のことに関しては、小さい頃からちょっとシビアに学んでます。

既定の枠のない学びを得るには、それなりのお金が必要です。
何かを試作したり、実験するための道具や材料。
自分たちのテーマにそったことを教えてくれる人生の達人に会いに行ったり、博物館や、製造工場を見学したり話を聞きに行ったりするクラス旅行。
資金を稼ぐために、作物を育てて美味しいものに加工したり、廃材からキーホルダーなどを作ったり、学校生活や研究成果をまとめて冊子として売ったりするのです。
(30円とか、100円とか、例えば活動報告の冊子など高い物でも300円とか、可愛いお値段ですが・・・)

自分の持てる技術を駆使して、ものを直していくこと、知恵を絞って、喜ばれることをして、お金をいただくこと、それをまた次の活動の資金にすること。

子どもたちは、たくさんの学びを得ながら循環する社会を作るための知恵を身につけていっているように思います。

食べるものにまつわる有機的な循環も大切。だけれど、案外忘れがちなこんな循環も同じように大切だと気づかされました。

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「調べる、考える、伝える」 (→☆

「そんなオトナでありたい」 (→☆

です。

*****

釜定2.jpgこちらは、14年大切に大切に使ってきた釜定さんの鉄瓶とフライパン。

毎日のように使っていくうちに、美しく育ってきたのですが、一方で塗料が剥げてしまたり、錆がでてきてしまった部分も。

修理クラブではちょっと無理なので、釜定さんでメンテナンスをお願いしました。

一度手に入れたものは、直しながらきちんと長く使っていく・・・当たり前のことなのに、ないがしろにされ勝ちになっている気がします。

もう、消費ばかりしたり、いらなくなったらすぐに捨てる時代ではありません。
持続可能で、平和な社会のために、少しずつでも実践して発信していかなくては、と思っています。

IMG_6226.JPG

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転換の予感とヴィーナス塾 [学び]

ここ数か月の私は、それまでにも増して、ものすごい過渡期にいるような気がします。

比較的、波風の少ない人生を歩んできたような気がするのですが(客観的にみると「それは違う!」と言う声も聞こえるような気もしますが)、そんな私にしては、プチ波乱万丈な数か月。
でも、とても残念だったことに思えた出来事が、実は、深い深い学びと喜びと出会いを持ってきてくれていたことにも気づき、静かに心を打たれています。

そして今、大きな試練に思えるようなことも、きっとよい方向に転ぶはず、という確固たる信頼感があります。
ここで、「信頼感」という言葉は、国語的にはおかしいかもしれませんが、頭で考えているのではなくて、大丈夫じゃないはずがない、というような敢えて言うなら「神様に対する」信頼感。

と、思っていたら、満月と夏至の重なる今晩~明日は、本当にすごい転換期(のラストスパート)なんだそうですね。
ありがたいなぁ。

半年ほど前に、湘南地区での繋がりと、自分自身の仕事の進め方のアドバイスが欲しくて「大人の女性塾 ヴィーナス」というところの門をたたきました。

3月にスタートし、およそ3か月にわたり、奇跡的に巡り合った同期の仲間たちとともに学びを深めてきました。

前に長く勤めていた会社は大きな会社だったので、節目節目でさまざまな研修を受ける機会がありました。

ですので、独立して働き始めてからも、特に「起業塾」のようなものには、心動かされることはなく、参加したこともありませんでした。

今回、ヴィーナス塾に入ろうと思ったのは、信頼している方に紹介していただいたのと、主宰の小泉早苗さんが情熱的で献身的で、とても素敵な方だったから。

参加して本当によかった。個性的なコーチ陣からの学びも毎回楽しいのですが、「楽しい」だけでは終わらないのが、ヴィーナス塾のすごいところ。

自己内省的な宿題もあり、いよいよ最終回の明後日は、卒業発表を行います。

DSC_0521.JPG久しぶりに味わった産みの苦しみ。でも、今、とてもすがすがしい気持ちです。

塾が終わってしまうのは寂しいけれど、ここからが壮大な出発だと思うとわくわくします。

・・・で、そんななかの一環として、今日はプロの写真家でもある友人にプロフィール写真を撮影してもらってきました。

きっと恥ずかしくて、いつかこそっとプロフィール写真を変えていることになると思いますが(まだ現像が終わっておらず、受け取っていません)、友人の大島りんごさんのサイトは、こちら(→☆)です。

ウェブサイトを見れば、センスも技術も一流だということは明らかですが、とても優しい人なので、リラックスして撮っていただくことができますよ。

~*~*~*~*~*~*~*~

6月25日、藤沢にて行われる「おうちサロンマーケットかながわ」に、望診と手作り石けん販売で出展します。詳しくはこちら(→☆http://homeopathy-momo.blog.so-net.ne.jp/2016-05-26)。

赤羽にて、講座「お台所の救急箱」を開始しました。単発受講もOKです。
詳しくはこちら(→☆)。

鎌倉のおうちサロンhananokoさんでも「お台所の救急箱」6回講座がスタートしました。こちらも残席ある回に限り単発受講可能です。
おうちサロンhananokoさんからの告知は、こちら(→☆

小田急相模原でスタートした「お台所の救急箱」の第2回以降の予定はこちら(→☆)です。
これまで、同講座をご受講いただいた方の振り替え、再受講は、毎回1~2名お受けすることができると思います。お問い合わせください。

小金井でスタートした「家庭のホメオパシー・セルフケア講座」に関しては、こちら(→☆)です。

Chez MOMOでは、ホメオパシー、フラワーエッセンス、ジェモセラピーによる健康相談(コンサルテーション)、望診法に基づいた食事指導や、各種講座を行っております。
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感性が花開き始めるとき [学び]

携帯からの投稿です。

image.jpg明日も山梨で用事があるので、息子のお迎えついでに学校を見学させていただきました。

みんなが緊張する授業参観がないかわりに、いつでも申し込めば普段のリラックスした学校生活をのぞくことができます。

ちょうどプロジェクトの時間だったので、邪魔にならないように…。
と、思っても、「こんにちは〜!」
「あ、◯◯のお母さん!」と、みんなオープンに声かけてくれるので、私もリラックスして。
質問をすると、どの子もはっきり分かりやすいように説明してくれます。

写真撮ってもいい?と聞くと、いいよ〜!と、撮りやすいように場所を空けてくれたり。

この学校は、小学校ももちろん素晴らしいのですが、その真骨頂は中学校にあるような気がします。
小学生の頃から大切に見守られ、育まれたそれぞれの子の感性が、少しずつ花開き始める時期。

5月中旬に行われる春祭りを前に、どのクラスも準備に余念がありません。

息子のクラスは、「ゼロから食堂」をやるのだそうです。自分たちで育てたもの、採ってきたものでどれだけ美味しいものを作れるか!?へのチャレンジ、楽しそうです。

image.jpg山で見つけて来たカワラタケ。お茶にも漢方薬にもなるそうなのですが、子どもたちは、いい出汁が取れるんじゃないかと実験中。

飲むー?と聞かれて、お味噌汁を試食させてもらったら、香り高くて美味しい!

image.jpgこちらは、収穫した玄米を炒ったものと、採ってきたヨモギでお茶を作るんだそうです。間違いなく美味しいでしょう。


image.jpgこちらの子は、ヨモギでパンケーキを作るんだ、と細かく刻んでいます。

image.jpg採ってきたノビルを刻んで味噌を作っている子も。
image.jpg収穫した二十日大根と、あと何だったか失念しましたが、菜っ葉を入れて、山の塩(山梨には海がないので、昔海だった所に出来る岩塩や、温泉を濃縮させて作るそう)で味付けした混ぜ御飯。
すごい旨味でビックリしました。

image.jpg山の塩ってこんなんだよ〜、と、棚から。

どの子もどの子も真剣に学び、楽しんでいます。

image.jpg息子はと言えば、収穫した米や麦を粉にするための石臼をコツコツと目立てしています!これ、何週間もやってるんです…。

そういえば、先週末とその前の週末は、自宅での個人研究として、もち米とうるち米を使ってお煎餅を作り、作りやすさや味を比較していました。収穫したお米でお煎餅を作る日を目指して、ひたすら石臼の目立て…。

image.jpgこれは、別のクラスの子の研究。試験管栽培に挑戦するために、スポンジにコリアンダーの種を置いて、上からかぶせているのはトイレットペーパー!
芽が出るまでの間の保護と保温の役割を果たすのだそうです。

「高いトイレットペーパーは、なかなか溶けないから、これは安いの使ってるの」

小学生も頑張っています。

image.jpg小さい手で糸ノコを操り、キーホルダーを作っています。
安全第一の普通の小学校では、なかなかない光景かも。

image.jpgこちらは、4人で遊ぶ巨大なパチンコゲーム。
低学年が多そうでしたが、口々に難しかった所や、工夫した所を説明してくれます。

またまた中学生。職員室の奥で、手作りの月刊誌の製本をしています。

image.jpg裁断機はかたいから、ジャンプしないと切れないの!


image.jpgこちらは、息子の机です。

小学生までは、個人の机と言うのはないのですが、6年生になると、中学校で使う自分の勉強机を半年かけて自作します。

愛着のある机であれば、勉強もはかどりますね。
寮生の息子は、毎週大きな登山リュックと、ラグビーボールを持って通うので、どの机かすぐにわかりました。

image.jpg中学生になっても、学校に行くのが楽しみでたまらない、って本当に幸せなことだと思うのですが、見学に行くたび、そりゃあそうよね、と、豊かな気持ちになります。

最近書いた、学校に関する記事、「待つことの大切さ」は、こちら→http://homeopathy-momo.blog.so-net.ne.jp/2016-04-09

「晴れ、ところにより涙の会」は、こちら→http://homeopathy-momo.blog.so-net.ne.jp/2015-03-21です。

学校のみなさん、たくさん見させてくれて、ありがとう!

うろこが落ちる写真教室 [学び]

友人の営むAtelier ChaChaで行われた、佐藤朗先生の写真教室に参加してきました。

なんとなく本を読んだり、上手な写真を眺めたり、友達に教えてもらったりしながらも、最近マンネリ化を感じている自分の写真。

ちょっと眼からうろこを落としたい、と思っての参加です。

Atelier ChaChaさん紹介の写真家さんなら、きっと一流の方なのだろうと思っていたら、ほんとうに申し訳ないくらいそうで、多方面でご活躍中の先生でした。
既に写真家として仕事をされている方や、遠く広島からわざわざいらっしゃった方もあったにも関わらず、少人数で教えていただけたなんて幸せなことです。

お料理の写真を美味しそうに撮るコツ、を中心に、基本的なところから応用まで幅広く教えていただくことができました。
今日は、かなりお天気が悪く、外も暗かったのが逆に私にとってはとてもラッキー。
条件の悪い中での撮影を学ぶことができたのが有意義でした。

ちょっと陽がかげってくると「室内のこんな暗さじゃ無理」と思い、外の光をめいっぱい入れながらも室内の電気もありったけ点けていた私。
それは、NGだということが分かりました。

DSC_0828.JPGほとんど真っ暗な部屋の中で、ライトを点けての撮影。

LEDの光は、まっすぐで強過ぎてあまり好きじゃないと思っていたのですが、トレーシングペーパーを通すとふんわり柔らかい光に。

DSC_0812.JPGお花も優しい感じに撮れました。うろこ、ポロリ。

今まで、めいっぱい良い条件(晴れた日の室内の薄いカーテン越し)じゃないと撮れないと思ってた石けん。

DSC_0806.JPGこちらは、厚い雲に覆われた3月の午後4時半。かなり暗いですが、補助光なしで撮ってみました。

こんな光量ではチャレンジしてみようとさえも思わなかった!
すこーし手ブレがあるけれど三脚など使えば充分に撮れるはずだし、大きなウロコがボロリ。

DSC_0799.JPGさらには、同じ低い光量で、こちらは、なんと黒い簡単なレフ板置いて!
パンのように、「照り」を出す必要がなく、さらには印象的な焼き色をより上手に取り込むのには、黒いレフ板が効果的なんですって。

そして、別のうろこが音を立てて落ちたこちら。

DSC_0818.JPGスパイスをかっこよく撮るために使ったのはこちらも黒いレフ板。

DSC_0824.JPGお花と同じLEDライトを当てていますが、露出はかなりアンダーの-2.0。
こんな条件で撮ったのなんて初めて。

思い切って大胆に条件を振ってみると、マンネリ化から脱出できるかも!

DSC_0808.JPGやっていないからよくわかんないけど、ちょっぴりインスタ風?
真上からの写真、私はいつも椅子や机の上に乗ったりしてましたが、下に布を敷いて床で撮ればよい!

あっという間の3時間で本当に楽しかった!

時々こんな刺激を受けながら、もっともっと練習して印象的な写真を撮れるようになりたいな。

佐藤朗先生のウェブサイトは、こちら→✩

Atelier ChaChaさんは、こちら→✩

※ しかし、まだまだ下手で、こんな先生の営業妨害になってしまわないといいなぁ。。。

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目白押しだった講座が、ちょっと落ち着いて来ました。ですので、新規のご依頼をお受け出来るようになりました!
「お台所の救急箱」(全6回)、「ホメオパシー入門講座」(単発)、「家庭のホメオパシー・セルフケア講座」(全10回)、人数が集まれば、どこへでも(?)出張いたします♪

大好評の「お台所の救急箱」@自然育児友の会。

春夏コースが、スタートしました!
毎回、畳のお部屋で赤ちゃんたくさんの楽しい講座です。若干名でしたら単発でもお受けできます。
詳しくはこちら→http://shizen-ikuji.org/class/class_news/entry-7300.html

<< そのほかの講座 >>

「お台所の救急箱」@湘南2015秋冬コースは、意識の高いメンバーが揃い、楽しく開催中です。

「お台所の救急箱」@湘南2016春夏コース(→✩)は、満席となりました。ただいまキャンセル待ちです。

ホメオパシー・セルフケア講座 赤羽クラスも残り1回となりました。

Chez MOMOでは、ホメオパシー、フラワーエッセンス、ジェモセラピーによる健康相談(コンサルテーション)、望診法に基づいた食事指導や、各種講座を行っております。
場所は、藤沢、町田ほか、お近くへの出張もご相談に乗ります。

コンサルテーション(健康相談)、講座、どちらもお問い合わせ、お申し込みは、chezmomo@sc4.so-net.ne.jp
足立までお気軽にどうぞ。
  
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花火のモト [学び]

息子の学校では、ごく一般的な教科書を使った学校教育とは異なる、自主性と体験を重んじた教育を行っているのですが、中学生になった息子が所属するクラスでは、毎月「月刊」と呼ばれる立派な雑誌が発刊されます。
もちろん印刷、製本、裁断に至るまで全て子ども達で作り、経費をまかなうために販売もしています。

学校内での活動の紹介のほかに、個人的に興味がある研究、みんなにシェアしたいような事柄(たとえば息子は、毎回ラグビーのルールのことなども書いています)など、バラエティ豊かな記事が満載のこの月刊のなかで、先月の息子の記事の1つは、「花火の作り方」というものでした。

実は、2年ほど前に、線香花火を自宅で手作りしてみたことがあります(非火薬のものです)。
その時の記事はこちら(→✩)。とても楽しい経験でした。

DSC_0735.JPG今回息子が興味を持ったのは、火花の色のことのようだったので、夏休み、炎色反応の実験をさせてみました。

炎色反応とは?・・・アルカリ金属やアルカリ土類金属、銅などの塩を炎の中に入れると各金属元素特有の色を示す反応のこと。金属の定性分析や、花火の着色に利用されている。(Wikipediaより)

なぜ色が出るかといえば、熱エネルギーで電子が励起され、それが元の軌道に戻る際に余分なエネルギーを色として放出・・・云々という説明もできるのですが、ここに書くと話がそれてしまうので、ご興味のある方は、是非専門のサイトや書籍などご覧くださいね。
(口頭で説明してほしい方はいつでも!笑)

大学受験のために、一生懸命暗記した方もいらっしゃるのではないでしょうか?実際に炎の色を見たことはありますか?

家で炎色反応の実験をしたいと思っても、金属塩がなかなか手に入らないのが現状ですが、今回、化学教員であり、iCEFの活動を立ち上げている大学時代の友人に分けてもらうことができました。感謝!

iCEFの「実験検定」は毎回お手伝いしているのですが(数日前に行われた前回は、息子も参加させていただきました。機会があれば書きますね)、回を重ねるごとに、洗練され充実してきています。

一昨年、「科学の祭典」で行った実験検定の投稿はこちら(→✩

DSC_0741.JPG話は戻って、家で行う炎色反応の実験には、難しい器具は必要なく、家にあるキャンドルに火をつけて、金属塩の粉をパラパラと落とすだけ。

写真撮影も試みたのですが、この方法だとなかなか難しかった・・・(眼で見たのとは違う色に写ってしまっているものもあります)。

DSC_0906.JPG息子の記録。

ナトリウム.JPGNa(ナトリウム)・・・すごくこいけど赤っぽくなっていない黄色

カルシウム.JPGCa(カルシウム)・・・すんだオレンジ色

ストロンチウム.JPGSr(ストロンチウム)・・・花火でよく見るような鮮やかな赤(きれいな)だった。

K(カリウム)・・・外炎がむらさき色になった。

銅色2.jpgCu(銅)・・・信号の青(緑)にちょっと青を足したような色だった。

バリウム2.jpgBa(バリウム)・・・黄色と緑を混ぜた色だけど黄緑ではなく分かれていた。

字が汚い、もう少し漢字が・・・ということに目をつぶれば、なかなか生き生きしていませんか?(親バカでごめんなさい)

大学受験にむけた炎色反応の暗記方法は、調べればたーくさん出てきます。
有名どころだと、「リアカー無きK村 動力貸そうとするもくれない馬力」とか。

理解のない丸暗記には意味がない、というのが息子の通う学校の考え方で、私もそれには大いに共感するのですが、一方で化学のような分野では、基礎の基礎の部分でどうしても暗記が必要になってくる(というかその方が便利)場合があります。
私自身は、ずっと化学の分野で仕事をしてきたわけですが、中学と高校の一部を海外で過ごしたためにこの「丸暗記」の経験が極端に少なく、後々苦労もしました。

だから、こういうタイミングで、「ついでに覚えちゃえ」というのは、ありだと考え、たくさんある暗記方法をプリントアウトして、息子に好きなのを選ばせました。

食いしん坊の息子が選んだのは、こちら
「りんご(Li)は赤色、ナシ(Na)は黄色、巨峰(K)は紫、柿(Ca)は橙、ストロベリー(Sr)は紅、若いバナナ(Ba)は黄緑色」

そして、息子から一言

「これには、銅がないから、『銅はアボカド(→アボカ銅=青緑)』だよ!」と。
さすが!

私には、息子の全ての興味を引き出して発展させることはなかなか難しいですし、学校のオトナのように黙って見守ることもいつもはできませんが、息子に限らず子どもたちの心の琴線に触れたものを、ちょっと広げるお手伝いをこれからもできたらなぁ、と思います。

息子の夏の体験学習はまだまだ続きます。

※ これまで、「学校」としていたカテゴリを、今回「学び」に変更しました。

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自然育児友の会での「お台所の救急箱」2015秋期は、9月16日のスタートが決まりました!

詳細はこちら(→✩)。

お申し込みは自然育児友の会まで(→✩)。

Chez MOMOでは、ホメオパシー、フラワーエッセンス、ジェモセラピー、望診法に基づいた食事指導による健康相談(コンサルテーション)を行っております。
場所は、藤沢、町田(玉川学園)ほか、お近くへの出張もご相談に乗ります。

コンサルテーション、講座(新規ご依頼も受け付けています)、どちらもお問い合わせはchezmomo@sc4.so-net.ne.jp 足立までお気軽にどうぞ。

お会いできますことを楽しみにしております。
  
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晴れ、ところにより涙の会 [学び]

春分の日の今日、息子の学校の卒業式が行われ、12歳の息子も無事小学校課程を修了しました。

息子は、5年生の時に、本人たっての希望で地元の学校(ここも地元と繋がったとても良い学校だったのですが)から、ちょっと遠くの小さいけれどぎゅっと身の詰まった学校に移りました。

息子の学校のことは、「そんなオトナでありたい」(→✩)、「調べる、考える、伝える」(→✩)、「美味しい納豆のつくり方」(→✩)などでも。

17人の小学6年生と、9人の中学3年生が、今日の卒業を迎えました。

__ 1.JPG小さい小さい学校ですが、学校みんなの心のこもった手作りの温かい会は、その名も「晴れ、ところにより涙の会」というもの。

__ 2.JPG

DSC_0237.JPG可愛らしい傘をさした下級生に先導されて、卒業生達が誇らしげな入場してきた時点で、何かこみ上げるものがありました。

息子の言葉

「ぼくは、まだ中学校にいってやりたいことは、あまり決まっていません。ですが、どんな大変なことでも、率先して取り組んでいきたいです。また、ラグビーでは、遠くから通うことになりますが、毎週通って、どんどん上手になりたいです。」

ああ・・・なんだか、立派なことを言うようになったなぁ。

ほかの子も、お仕着せではない、自分の言葉で思いや、決心、感謝などを話していて、感心しました。

__ 3.JPG手作りのくす玉を割って、恒例のジュースで乾杯。

卒業の記念品は、それぞれが自分のほしいものを(決められた予算のなかで)選んでお願いします。

時計、ぬいぐるみ、文具、中には「マルセイユ石けん」を頼んだコドモもいる中で、息子がいただいたのは、「戦国武将事典」でした。

DSC_0445.JPG一人一人学園長に全文読み上げていただき、手渡される卒業証書は、美しいイラストと顔写真入り。

DSC_0458.JPG保護者会からは、春色のブーケと、

DSC_0465.JPG学校の風景が印刷された名前入りマグカップ、そして型にはまらない学校の「ワクなしのびのび焼き」せんべい。

DSC_0460_edited-1.jpgそのほかにも、たて割りのクラスの下級生たちから、可愛らしい言葉が書かれた色紙や文具、手作りのクッキー、どら焼き、もち米パンなど(息子のクラスは「おいしいものをつくる会」)。

DSC_0455.JPG息子が弟のように可愛がっている大好きな3年生からは、こんなかっこいいネックレスを「きみは、りょうりがうまくてたのもしい人だぜ。おまえも中がっこうがんばれよ!!」というメッセージとともに(笑)。

胸がキュンとなる、可愛らしいおせんべいは、新しい学校に移ってから、何かと教えてくれたり、繋げてくれた以前からのお友達母娘より。

「いそがしい」という言葉が、とてもポジティブに使われるこの学校。

なんでも、自分たちで提案し、考え、話し合い、調べ、作っていかないと前に進みません。

やりたいことがありすぎて、毎日毎日、「いそがしく」楽しい日々を過ごしているようで、失敗することを許し、何度でもチャレンジするのを黙って温かく見守ってくださっているオトナたちには、本当に感謝しています。

DSC_0406.JPG中学校からは、ますます本格的な学びが始まるのにそなえ、1人1台ずつ、自分の勉強机を制作しました。

「この学校が楽しいのは、楽ができて簡単だから楽しかったから?」という学園長の質問に、首を振り、「難しいこととか、大きいことをしたから楽しかった?」に大きくうなづくコドモたち。
生きていく力をしっかり身につけているようです。




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