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冊子「はかる、知る、くらす。」 [はかる~む]

DSC_2354.jpgこどもみらい測定所の石丸さんらが作られた、冊子「はかる、知る、くらす。」をまとまった冊数、お預かりしました。
とても、分かりやすく、公平で、誠実な内容の冊子です。
助成金をいただいたとのことで無料配布してくださっています。

欲しい方、私が直接お会いできる方には手渡しします!
ご希望の方は、メールまたはコメントでお知らせくださいね。

町田(玉川学園)の「はかるーむ」にも置いておきますので、そちらが便利な方は、そちらでも。
7月にも在庫が残っているようであれば、もう少し分けていただいて、自然食品の明日葉さんにも置いていただきます。

直接お会いする予定のない方や、たくさん欲しいは、この下の方に書いてある、こどもみらい測定所の連絡先に、直接申し込んでくださいね。
送料負担で送ってくださいます。

是非、みなさんに読んでいただきたいです。

私は、ほとんどテレビを見ないので知らなかったのですが、NHKでも取り上げられたそうですね。
NHKでは、少し誤解も招きかねない報道だったようで、それに関して編集長の服部さんが書かれた見解も記載しますので、あわせてご覧ください。

~~~~~~~~~~
編集長、服部さんのコメント

【NHK福島の報道に関連したご批判に関して】

 冊子『はかる、知る、くらす。』を、福島県内で配布開始した際の取材をもとにしたNHK福島のニュースタイトルが「放射能と暮らすガイド無料配布」であったことを受けて、皆様からいくつかのご批判を頂戴しています。

 当然ですが、私たちは、それらのご批判のような「福島第一原発事故によって放出された放射能の影響を甘んじて受け入れながら、人々が暮らすことを後押しする」つもりで冊子を作ってはいません。

 ともに制作した代表の石丸さんが自身のFBウォール

https://www.facebook.com/hidetakei/posts/712480205480684

に書いているように、「くらす」という言葉をタイトルに入れるかどうかは、制作過程で、チーム内で何度も議論を重ねました。

 私たちがこの冊子で、読んでいただく方々に、お伝えしたかったことは「放射能」に関しての数値を測り、自らをとりまく状況を知ることの大切さです。なぜなら、そこで知り得たことが、自らが判断して、これからの日々を暮らすためのひとつの「指針」となる、と考えているからです。

 つまり、何のために「はかる、知る」のか、を考えたとき、自然に浮かび上がった言葉が「くらす。」だったのです。

 冊子には、松本市長の菅谷昭さんや、東大助教の小豆川勝見さんのインタビュー、そして、私たちや市民測定所をはじめとする仲間たちが、事故後3年をかけて、積み重ねてきた経験を元にしたイラストと文章などで、「これからをくらすために、気をつけたいこと」を分かりやすく紹介しました。

 できるだけ追加被ばくをしないための対策は、時として厳しいものに映るかもしれない、と思います。さらに言えば、福島県に限らず、「放射能」に気をつけなければ暮らせないところに、自らが住んでいる、あるいは住む方々がいるという現実をつきつけられたような気持ちになる読者もいらっしゃるかもしれない、と思います。しかし、原発事故が起こり、放射性物質が放出された、という事実は変わらず存在します。

 私たち冊子制作チームが当初から変わらず共有してきたコンセプトは、皆さんが選んできた「それぞれの暮らし方」をまず、尊重することです。

 とどまるのも、移住するのも、戻るのも、それぞれの理由で選択したことです。そして、福島をはじめとした地域に住まうことを選択したかたがたも少なからずいらっしゃいます。

 菅谷さんが冊子でおっしゃっているように「日々規則正しい生活を送る」ことや「留学」すること。あるいは「保養」することも、いくつかある選択肢のひとつだと思います。何かに必要以上に依存することなく、自らが考えて、選ぶ。そのための「これから」のための議論は、声高に「こうだ!」とひとつの考えを突きつけることでは、決して始まらないと思います。

 ひとつだけ、変えられないこと。変えたくないこと。それは誰もがこれからを「暮らす」ということです。

 その暮らしが、松本春野さんが描いてくださった表紙の絵のように、子どもが笑顔でいられるものとなるよう、私たちは、分断されることなく、議論を重ねていけたらと願っています。そして、この『はかる、知る、くらす。』を読んでいただくことが、ひとりひとりの暮らし方を見つめる一助となれば、と私たち制作チームは心より願っています。

 ひとりでも多くの方にこの冊子を手に取って読んでいただければと思っております。申し込み方法や入手方法は、以下のリンクをご参照いただければ幸いです。

http://kodomira.com/HSK.html

 そして、以下のフォームから、ご意見などを頂戴できれば大変幸いです。

https://docs.google.com/・・・/1gYzLeBW1szbaIKnP4yj・・・/viewform

 長文をお読みいただきありがとうございました。

     『はかる、知る、くらす。』編集長 服部夏生

(こどもみらい測定所公式サイト上の当記事リンク
http://kodomira.com/news/entry-12452.html )
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はかるーむ実験室をUPしました [はかる~む]

続けての「はかるーむ」ネタになります。

長く温めていた報告を、「はかるーむ実験室」というコーナーにUPしました。
http://riverfieldkh.com/?post_type=report

通常は、市民測定室レベルの測定器(NaIシンチレーション型検出器)では、測定が困難だといわれている土壌の解析を行い、Ge半導体検出器(より精度が高いけれど、価格も高くメンテナンスも大変なため、主に研究所や大学企業などにある)のデータとあわせて詳細解析を行ったものです。

大変長い一方で、論文を読みなれている方にはデータ不足かとは思われますが、よかったら眼を通してみてくださいね。

20121205233340b89-a3e79.jpg今後とも、町田放射能市民測定室、「はかるーむ」をよろしくお願いいたします。
有志のボランティアによる運営です。
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福島県喜多方市の玄米の測定 [はかる~む]

ご本人のブログにもUPされたので、私もUPします。

年末にやすさんが来て下さったことは、このブログにも書きましたが、これは、昨秋収穫したご自分のお米の放射能測定をはかるーむでするためでした。

山都町.PNGやすさんが住んでいるのは、東西に長い福島県の中でも新潟に近い喜多方市の山都というお蕎麦の名産地。
ここで、自給自足の野菜やお米を作っています。

昨年秋収穫のお米は、そのさらに前の年までは慣行農法、つまり事故の後に耕した田んぼで育てたものです。
(一昨年までのお米は、できる限り不耕起に近い方法で育てているものです)
地表に積もった放射性物質は、少し深い部分の土と混ぜられています。

「福島県」、「玄米」というキーワード。
気にしている人は、絶対避けるようなものです。

でも、今回2時間と、通常より長めの測定を行い、数値上は、Cs-137, Cs-134とも1Bq/kg程度までは検出できる条件でしたが、検出下限を下回るものでした。
(つまり、Cs-137、Cs-134とも、1Bq/kg未満であったと言えます)

私が育てたお米、私が食べるお米ではありませんが、心から嬉しかった。

「風評被害」という言葉が間違って使われ、広まっています。

こうやって、一つ一つきちんと測定をすることで、「福島」の「玄米」の中にも、何の心配もなく食べられるものがあることが分かります。

東日本大震災と、福島の原子力発電所事故からもうすぐ3年。
いまだ原子力発電所の状態は予断を許さず、放射性物質による汚染の激しい部分も多くあります。

一方で、きちんと測定してみれば、「危ない」と言われている、福島県のもの、セシウムを吸収しやすいものの中にも、事故前と同じくらいに安全なものも見つかっています。

少しずつ記憶が薄れてきて、日々の生活の中で、忘れがちになったり、無神経になりそうになることもあります。
でも、こうやって、少しずつ地道にデータを重ねていくことが、きっと誰かの役に立つ、と信じて、ボランティア一同頑張っています。

詳しいスペクトルやデータなどは、やすさんのブログでご覧ください。

20121205233340b89.jpgはかるーむのホームページは、こちらです。


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孤独な試み [はかる~む]

データ.jpg小学生の頃に素晴らしい先生との出会いがあったのもあり、小さい頃から理科に魅力を感じていました。

自分の周りには、いつも「不思議!」がたくさんあり、自然界の謎をのぞき見ることにワクワクしていました。

大学の化学科を卒業してからは、20年間、一般企業で研究開発と解析の仕事をしていました。
大好きな仕事でした。

そして今、自然療法の仕事のかたわら、子どもたちのための科学ボランティアや、食品や土壌の放射能解析を行っています。
不思議なことに全部が繋がっているような気がします。

放射能解析なんて、本当はやりたくないことです。
でも、原子力発電所の事故が起きてしまったことは厳然たる事実。ここから子どもたちや自分たちの身を守るしかありません。
自然な暮らしや身土不二、パーマカルチャーを愛してきた、日本の農業を絶対に応援したい私にとって、じゃあ輸入食品、と簡単に割り切れるものでもありません。

放射能測定は、専用の装置がなければできません。
でも、装置があったからと言って、誰でもできるわけではありません。

いえ、実は、誰でも数字を出すことはできるんです。
そこがいいところでもあり、問題であるところでもある。

信頼に足る、きちんとしたデータを市民測定室レベルで出すには、やはりそれなりの丁寧な実験・測定と、細やかな心配りが必要となってきます。

そうやって努力している市民測定室は、全国にもたくさんあります。
出身は理系でなくても、真剣に勉強し、データと真摯に向き合い、知恵を出しながらこつこつと積み上げている、尊敬できる方々は大勢いらっしゃいます。

そんな先輩たちに追いつこうと、私たちも頑張っています。

市民測定室レベル(・・・ここでは、NaIというタイプの検出器の装置レベルでは、という意味です)では、土壌の解析はできないといわれています。

でも、今ある装置、今出せるデータをしゃぶりつくし、自分の手と頭をフル回転させて、なんとか目的に達する努力をする、というのは研究者時代の私が得意としてきたことのはず。

だから、データと格闘しています。
一つ一つ細かく分析して、「ここまでは言える」ということを導き出そうとしています。

たくさんの識者の知恵をいただきながら、でも最後は孤独な試みです。

私も精一杯をやります。
だから、理科の神様、手を貸してください。


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「はかるーむ」データ公開を開始しました [はかる~む]

mainimg_1Eb.jpg昨年秋に測定装置を導入し、今年2月に正式オープンした町田放射能市民測定室「はかるーむ」ですが、
2月以降およそ300検体の測定を行い、いよいよ一般へのデータ公開を開始しました。

町田市を中心とした主に関東地方の食品、土壌(ただし土壌に関しては、もう少し精度の高い装置とのクロスチェックを行っていますので参考値です)の放射能測定データが多くありますので、ご家族や、身近な方の口に入るものや、自宅周りの環境に関心のある方、よかったらのぞいてみて下さい。

http://hakaroom.org

「測定結果を見る」というタブのところです。

一般用公開シート(月別)は、どなたでもご覧になれます。

会員になっていただけると、スペクトルデータなどより詳しい情報もご覧になることができます。

もちろん、測定をご希望の方も随時受け付けていますので、どうぞ、お気軽にお問い合わせくださいね。

私たちは、全員ボランティアでありながら、測定室としての質を上げるため、日々ディスカッションや、勉強会、自主実験なども行っています。
これまで測定室を運営していく中で、少しまとまった知見が得られたものに関しては、「はかるーむ実験室」で公開していますので、そちらもよかったら目を通してみてください。

長いこと化学の分野の研究開発、そして解析にたずさわってきた私ですが、まさか、こんなところで役に立つことができる日が来ようとは思っていませんでした。

起きてはならないことが起きてしまった。そんな環境の中で、自分ができることは何なのか、真剣に考え続けることをやめないでいたいと思います。

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「はかるーむ実験室」公開になりました [はかる~む]

何度か書いていますが、地元の志を同じにする人たちと、放射能測定室を立ち上げ、細々とですが運営しています。

このたび、ようやくウェブサイトの中の「はかるーむ実験室」コーナーがオープンになりました。
装置立ち上げ時期から、装置性能を知るために行ってきた様々な実験。その中で気づいたことなどを、ちょこっとずつあげてみました。

はかるーむホームページの中の「はかるーむ実験室」
http://hakaroom.org/

よかったらクリックして、のぞいてみてね~。

はかるーむでは、食品や土壌の測定を行っています。
ぜひ、気にあるものを測定したり、おしゃべりしたりしにいらっしゃってくださいね。

お知り合いの方に限って、郵送の受付も始めました。
詳しくは、ウェブサイトをご覧ください。
mainimg_1Eb.jpg
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いよいよオープン! [はかる~む]

連休初日の2月9日は、町田放射能市民測定室「はかるーむ」の開所記念講演会が行われました。

1年ほど前からこの動きに関わるようになり、装置が購入できた半年ほど前からは、装置導入、立ち上げ(途中、不具合が発見され検出器入れ替え)、性能確認、調整、最適化、メーカーさんとのやりとり、マニュアル作り・・・と、前職での経験をフルに活かし、活動してきました。
そして「梅の花が咲く頃」と言っていたこの日が、ついにやってきました。

前夜も日が変わるまで微量測定結果の解析をして報告を書いたり、、当日も、当日予約受付のシートを作ったり・・・しかし、なぜか、同時進行で麦味噌を仕込んだり、スカートの裾上げをしたり・・・今思えば、パニック状態だったのかも(笑)
1月の中旬くらい、開所がいよいよ見えてきてからは、不安がる仲間たちには「大丈夫、大丈夫!」と言いながら、実は私自身も随分と緊張していました。
でも、もう腹をくくるしかありません。

開所記念講演は、なんと「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」でも有名な八王子の山田真先生にお願いすることができました。
お天気がよかったのも手伝い、小さいお子さん連ればかりでなく、若者からおじいちゃまおばあちゃま世代まで。地元で活動をされている方、そして近隣の測定所の方たちと、本当に多くの方々が足を運んでくださいました。

当初は、90席を予定していたのですが、急遽100席に。その他にもラグマットを敷いた親子席もいっぱいになり、立ち見までもが出る大盛況。
ChezMOMOのクライアントさんや、お手当て講座にご参加くださった方々のお顔もちらほら見え、感謝です。

慣れない私たちスタッフもてんやわんやで、お待たせした方々には、ご迷惑をおかけしてしまいました。

出入りしていたり、緊張もしていたため、山田先生のお話をじっくりお聞きすることはできなかったのですが、いつも小さい人たちに寄り添い、温かい眼差しを向けてくださる先生の講演会ですから、話されている内容は厳しいものでも、柔らかなな雰囲気が溢れていました。

私たちは、もともとあったグループではありません。
見知らぬ者同士が、ただただ「測定室を作りたい」という意志の元に集まりました。
何の組織も後ろ楯もないなかで、こつこつと寄付金集めから始めたものが、多くの方の支えと、お見守りの中、とうとうここまでこぎ着けてしまったことに、感激しています。

しかし、もちろん、ここがゴールではなく、ここがスタートです。
11日からは、いよいよ依頼測定を開始しました。

日々口にする食品、ご自宅の土壌や作物、放射能の影響をむやみに不安がるのではなく、正しく知ることから始めませんか?
「はかるーむ」のホームページはこちらです。
http://hakaroom.org/

私たちの測定室は、後発ではありますが、町田市内では、初。
市民測定室にしては、大きな検出器を持つ高性能な装置と、明るく楽しく、でもきっちりと!がモットーの(モットーは、私が今勝手に作りました・・・笑)スタッフがお迎えいたします。
お気軽に遊びにいらっしゃってくださいね。

協力会員、ボランティアスタッフ、チラシを置いてくださる方も、いつでも募集中です~☆
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「はかる~む」タウン紙に載りました! [はかる~む]

2月に入り、春はもうすぐそこ。

「梅の花が咲く頃に・・・」と言っていましたが、いよいよ来週土曜日に、私たちの町田放射能市民測定室「はかる~む」は、開所します。

タウンニュース.jpgなんと!地元のタウン紙に載せていただきました~。
(うちは、新聞を取っていないので、仲間が写真を分けてくれました。Thanks!)

電子版は、こちら
http://www.townnews.co.jp/0304/2013/01/31/174530.html

開所を記念して9日に行われる小児科の山田真先生の講演会も、残席まだまだあります。
単なる講演会ではなく、「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」の編集員としても有名な山田先生が、直接私たちの疑問や質問に答えてくださる時間が1時間もありますので、貴重な機会なのではないでしょうか。
是非、お越しくださいね。

詳しくは、こちらに記載しました。

測定室「はかる~む」は、精度の高い測定装置を備えながらも、多くの方が利用しやすいような測定室、そして、みんなが集って思いを話し合えるような場を目指しています。
自分のできることを一つ一つ丁寧に、と願っている私に出来る数少ないことの一つです。

どうか、必要な方に、必要なもの(こと・情報)が届きますように。

*****
●町田放射能市民測定室・はかる~む開設記念講演会

 山田真先生「子どもと放射能」

●長年、小児科医として、あたたかなまなざしで、子どもを見守っていらした山田真先生が、町田放射能測定室の開設記念講演で、お話をしてくださいます。
 原発事故以来、福島、東京の子どもたちを診て来られた先生のお話と、1時間の質問時間を設けました。
 今の時代に、子どもと暮らす日々の中で、疑問に感じる事や思いを、皆さんと共に考える時間にしたいと思います。
 ぜひ、ご家族、ご友人をお誘いあわせの上、ご来場下さい。
 
●日時 1213年2月9日(土)  開場 13時半 開演13時45分 終演16時半
 場所 玉川学園文化センター、ホールにて (小田急線玉川学園駅 北口徒歩3分)

●会費 前売り券 500円  当日券 600円
  
●山田真氏 プロフィール
1967年東京大学医学部を卒業。以後、東京都八王子市の八王子中央診療所の理事長。西東京市で梅村こども診療所でも医師として勤務。
障がい児の父親でもあり、小児科医の一人として、世間の能力主義や優生思想に対して積極的に反対の意見表明を続け,「障害児を普通学校へ・全国連絡会」の世話人でもある。雑誌「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」(ジャパンマシニスト社)の編集者の1人を勤めている。 。
6月には、福島市で立ち上げられた「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」からの呼びかけの応え、「子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク」を立ちあげ、福島にて「健康相談会」に協力。その活動を、現在も続けている。
 
著書
『はじめてであう小児科の本』改定三版 福音館書店 2002年
『はじめてであう小児科の本(続)』福音館書店 1992年
『みんなで子育て! くらし編』ジャパンマシニスト社 2006年

連絡先 TEL 042(723)7545(はかる~む TEL FAX 042(721)0810(せの)  
         kusukusu-tomomo(A)willcom.com(やぎ) →御手数ですが(A)を@に変えて送信ください。
*****


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放射能測定室オープンと、山田真先生の講演会 [はかる~む]

穏やかな年明けとなりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年の後半は、町田市での市民による放射能測定室の立ち上げに奔走していました。
奔走・・・という言葉は正しくないかな?日々の生活、仕事、ボランティア等々の合間を縫って、測定装置の立ち上げ、調整、データ取り、解析etc.
私にとっては馴染みのある「実験くん」状態。あまり走ってはいませんね^^

前職では何度も経験し、修羅場をくぐり抜けた、解析装置の立ち上げ。自分の経験がこんな形で役立つ日が来るとは思っていませんでした。物事って回るように回るんですね。ほんとうに感謝です。

私たちの測定室(町田放射能市民測定室「はかる~む」)は、測定室としては後発でありますが、その分、大きな検出器と、低いバックグラウンドのための工夫を備えたよい機種を購入することができました。
また、真面目で真摯な測定員や、なんと日本最高峰の某国立大学で核物理学を教えておられる先生もいらっしゃり、短期間で、かなりレベルが高い測定と解析・解釈ができるようになったと密かに(しかし胸を張って)誇りを持っています。

講演会チラシ.jpg開所式は、2月9日(土)に決定しました。

そして、なんと!「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」、通称「ち・お」でも有名な小児科の山田真先生に講演会をお願いできることになりました~☆
山田真先生と直接お話ができる貴重な機会、是非是非、足をお運びくださいね(チラシをクリックしていただけると、大きくご覧になれます)。

はかる~むチラシ.jpgいよいよオープンする、測定室「はかる~む」は、多くの方が利用しやすいような測定室、そして、みんなが集って思いを話し合えるような場を目指しています。
どうぞ、どうぞ、よろしくお願いいたします(こちらのチラシもクリックで大きくなります)。

私の測定室に対する想いは、こちら。 

装置納品の時の投稿は、こちら。 

「はかる~む」のブログは、こちら。 

予約システムなどを備えたホームページは、現在作成中です。

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「家庭で出来るお手当て講座」 土曜版、いよいよ19日です。お知らせは、こちら。 お陰さまで、残席わずかです。

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納品! [はかる~む]

ついに!というか、いよいよ!というか、町田放射能市民測定室にガンマスペクトロメータが納品されました!

DSC00274.JPGこれがEMF211ガンマ線スペクトロメータ。(といっても、単なる銀色の箱しか写っていませんが・・・)

とてもシンプルな作りで、この銀色の箱の中は、がっつり鉛ブロックで遮蔽されており、その中に検出器がささっています。
DSC00263.JPG午前中に納品(私は別件があり立ち会えず)、午後はオペレーショントレーニング(使い方説明)でした。
会社員時代には何十回も受けたことがあるオペトレですが、今回のオペトレは、ずらっと人が集まる、アットホームなものでした。
とてもシンプルに使いやすくできているので、誰でも操作ができそうです。

町田の測定室には、放射化学や熱工学の専門の先生がいらっしゃったり、古くから地元に馴染んでいる自然食品店のご協力があったり、DIYが得意な方がいらっしゃったり、
ITが得意な方、アイディア満載の方、明るくみんなを引っ張っていける方、多くのコネクションを持つ方、色々な方がいらっしゃるばかりでなく、
部屋を無償で貸してくださる方が現れたり、寄付もそれなりに集まったり(でも、まだまだ足りないです~!)、そんな風にとても恵まれているのですが、
装置購入のタイミングもちょうど装置バージョンアップと重なり、納入の日が秋晴れの素晴らしいお天気で、何か大きな力に支えられている感じがします。
(ごめんなさい、文章つんのめっていますね・・・笑。お許しを)

昨日は、地元の新聞社の方も取材に来て下さり、いよいよ!という感じです。

今日から、操作練習、基礎データ取り等々色々始まります。
それぞれ仕事や家事育児などを持っている中、少ない時間をやりくりして頑張っています。
どうぞ、これからも応援、ご利用、お願いいたしますね。

町田放射能市民測定室のブログは、こちらです。

ChezMOMOの関連記事は、こちらです(もう一つカテゴリを作るべきかな・・・)。
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