大山カフェで会いましょう [石けん]
今週末、29日(日)に大山カフェにて手作り石けんを出品します。
5種類80個、熟成が終わり現在包装作業中です。
石けんは、作ってから安定するまで少なくとも4週間は熟成させます。
よい香りをさせながら整然と並んでいる姿が好きです。
今回出品するのは、この5種。
左上の真っ白いのから時計回りに
(1)ココナッツミルク石けん
ココナッツミルクを入れたら真っ白でもっちりすべすべ肌の石けんに仕上がりました。フランジパニ(プルメリア)を入れた南国をイメージさせる甘い香りです。
(2)霞の衣
ピンクと白のふんわりマーブルの石けんです。肌の老化やたるみを防ぐといわれているマカダミアナッツオイルをたっぷりと加え、きめが細かく豊かな泡立ちです。ラベンダーとグレープフルーツは、多くの方に好かれる香りです。
(3)Rosemaryづくし
ローズマリーの香りは、頭をすっきりさせてくれます。たっぷり配合されたローズマリーパウダー(ハーブ)は、肌荒れによいといわれています。その上、肌の老化やたるみを防ぐといわれているマカダミアナッツオイルを使った贅沢な石けんです。しゃっきりしたい時にどうぞ。
(4)牛乳石けん
基本のマルセイユ石けんを牛乳とマヌカハニー(ニュージーランドのマヌカという木から取れる蜂蜜で、抗菌性、傷を修復する作用などが注目されている)を混ぜました。シンプルながら牛乳のこっくりとした使用感が人気です。香りはグリーンとフローラルの混ざった、草原の香りをイメージしました。
(5)アボカド大好き
ベビーマッサージにも使われるアボカドオイルをたっぷりと使い、シャンプー用石けんにも使われるひまし油で豊かな泡立ちを実現しました。フローラル系にぴりっとプチグレンを効かせた香りは私のお気に入りです。
私が普段作る石けんは、ざっくりと大きめ(110g前後)ですが、今回は、お手に取っていただきやすいように一回り小さいサイズ(80g前後)にしています。
大山カフェは、友人が不定期で営むナチュラルスイーツの一日カフェ。
29日の日曜日、11時から17時まであおい珈琲店にて開かれます。
あおい珈琲店は、東武東上線大山駅東口から徒歩1分です。
お会いできたら嬉しいな。
石けんは、作ってから安定するまで少なくとも4週間は熟成させます。
よい香りをさせながら整然と並んでいる姿が好きです。
今回出品するのは、この5種。
(1)ココナッツミルク石けん
ココナッツミルクを入れたら真っ白でもっちりすべすべ肌の石けんに仕上がりました。フランジパニ(プルメリア)を入れた南国をイメージさせる甘い香りです。
(2)霞の衣
ピンクと白のふんわりマーブルの石けんです。肌の老化やたるみを防ぐといわれているマカダミアナッツオイルをたっぷりと加え、きめが細かく豊かな泡立ちです。ラベンダーとグレープフルーツは、多くの方に好かれる香りです。
(3)Rosemaryづくし
ローズマリーの香りは、頭をすっきりさせてくれます。たっぷり配合されたローズマリーパウダー(ハーブ)は、肌荒れによいといわれています。その上、肌の老化やたるみを防ぐといわれているマカダミアナッツオイルを使った贅沢な石けんです。しゃっきりしたい時にどうぞ。
(4)牛乳石けん
基本のマルセイユ石けんを牛乳とマヌカハニー(ニュージーランドのマヌカという木から取れる蜂蜜で、抗菌性、傷を修復する作用などが注目されている)を混ぜました。シンプルながら牛乳のこっくりとした使用感が人気です。香りはグリーンとフローラルの混ざった、草原の香りをイメージしました。
(5)アボカド大好き
ベビーマッサージにも使われるアボカドオイルをたっぷりと使い、シャンプー用石けんにも使われるひまし油で豊かな泡立ちを実現しました。フローラル系にぴりっとプチグレンを効かせた香りは私のお気に入りです。
私が普段作る石けんは、ざっくりと大きめ(110g前後)ですが、今回は、お手に取っていただきやすいように一回り小さいサイズ(80g前後)にしています。
大山カフェは、友人が不定期で営むナチュラルスイーツの一日カフェ。
29日の日曜日、11時から17時まであおい珈琲店にて開かれます。
あおい珈琲店は、東武東上線大山駅東口から徒歩1分です。
お会いできたら嬉しいな。
手作り石けんワークショップ [石けん]
石けんを手作りするのはそんなに難しいことではなく、お菓子作り感覚でやっている方も多いですが、一つお菓子作りと大きく異なる点は、やっぱり「劇物」である水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)を使うこと。
これまで何度も「作り方を教えて」と言われてきながら、なかなか気が進まなかったのはそのせいもありました。
でも今回は、色々な流れや全てのタイミングが合って、皆さんの気持ちと私の気持ちがぴったり重なったので、開催となりました。
せっかくやるなら、20年以上実験をしてきた科学者のはしくれとして、何百回も石けんを作ってきた物づくり者として、石けん生活を愛する家庭人として、私らしいワークショップをしたいと、企画が持ち上がった時から考えを練っていました。
場所は、公民館に付帯する素晴らしいキッチン。
広々としていて、清潔で、道具も揃っていて、ここなら安心して、ゆったり石けん作りをすることができます(ごちゃごちゃした所だと、やはり事故の起きる確率は高まるのです)。
集まったのは、学校繋がりの美女6人(+美女じゃない私一人)。今回の企画では、作ったものをお持ち帰りいただくので、ある程度固まってくれなくては困ります。なので、慎重にかつ素早くスタートしなくてはいけない・・・。
最初に、一番大切な水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)の扱いについて説明をした後、ざっと全体の流れを説明し、落ち着いた気持ちで水酸化ナトリウム水溶液の作成に入っていただきました。
「保護眼鏡か普通の眼鏡をお持ちください。なければ薄い色のサングラスでも可。」とお伝えしたところ、じゃーん!緊張した面持ちのサングラス美女軍団がキッチンに・・・というのは、かなり楽しい光景でしたが、笑いたい気持ちはぐっと抑えて。
一番緊張する所を終えたあとは、楽しい香り選び。ただただ石けんを作るのももちろん「あり」なのですが、その気になれば色々な楽しみ方があります。少しずつ性質の異なる油の選択、デザインや色、そして香り。この中でも、私が一番好きなのは、香り選び。今でこそ色々なワークショップや講座をやらせていただいていますが、思い起こせば私が一番最初にやったワークショップはアロマテラピーのものでした。直観的に相性のよい香りやサポートする香りを選び、それらが相乗効果で素晴らしいハーモニーを奏でると、本当に幸せな気持ちになります。
チームT&Aは、サンプルで持って行った石けんから、私が密かにヒット作と思っているブレンドを選んでくださいました。
ローズマリー、ラベンダー、ゼラニウム、そしてアクセントとしてのプチグレン。
チームM&Kは、オレンジ大好き!と、かんきつ系を選ばれていたので、香りが長持ちするようにリツィア・クベバもご紹介しました。
チームE&Cは、「あっまーい香り」をご希望。選んだのはローズウッドとゼラニウムだったので、引き立て役として、サイプレスを足すことをご提案しました。
オイルを計量して、湯煎にかけた後は、ひたすらまぜまぜまぜまぜ@@@@@一人でやると大変な作業ですが、交代しながら、おしゃべりしながらだと、楽しい作業です。
オレンジ大好きのチームE&Cは、オイルの一部をレッドパームに変えて、出来あがりの石けんの色もオレンジになるようにしてみました。そして型入れ・・・
「あっまーい香り」のチームE&Cは、ピンククレイで少しマーブル状に。保温しながら、あとは固まるのを待つだけなので、少し遅めのランチをとり、もう少し詳しく石けんの説明(レシピの組み立て方や、デザインの方法など)をしました。
5時間のワークショップ終了時には、石けんも持ち歩けるほど固まり、あとは4週間ゆっくり熟成させればよし!という状態に。ああ、どんなにほっとしたことか・・・。
本来であれば、人前に立ったり、他人さまに何かをお教えしたり、なんて言うのは大の苦手な私。それでも、勇気を持って、少しずつこういったご依頼をお受けすることで、私の中でも確実に世界が広がって来ています。今回も、皆さんが一日にこにこ顔でいらっしゃったことが、本当に嬉しかった。
このようなチャンスをいただけたことを素直に感謝、そして、会場選びから昼食のコーディネートまでサポートしてくれた友人にも感謝です。
4週間後、それぞれのおうちで素敵な作品が出来上がるのが、本当に楽しみです。
(今回、写真は最初の石けんアップ以外は、友人たちのものを使わせていただきました)
石けん出荷 [石けん]
秋から冬へ、少しずつ作りためた石けんたちを、使ってくださる方の元へおとどけしました。
今回お届けしたのは、前回書いた「Rosemaryづくし」と「あずきコンフェッティ」のほかに、
アボカドオイルとひまし油をたっぷり入れた、私のお気に入り「アボカド大好き」と
牛乳とマヌカハニーを贅沢に入れた人気ナンバーワンの「牛乳石けん」です。
一つ一つ丁寧にグラシン紙で包み、古い友人であり、イラストレータであるokyo3による、お馴染みのラベルをはります。
息を詰めるようにして、包むのですが、ピシッと決まると気持ちがいいものです。
箱詰めにして整然と並んだこの姿もちょっと好き。
私の作る石けんは、薬事法などの認可は受けていない、個人で楽しむもの。だけれど、「自分では作れないけれど使ってみたい」というお知り合いには、喜んでお分けしています。元実験屋さんの物つくりとして、少しでもお役に立てれば。
友人の手作りアクセサリのお店でもちょこっとだけ置いてくれています。ラ・セリーズさん。とてもビーズとは思えない華やかなオーダーメイドのアクセサリが素敵です。
1月には、不定期で開く大山カフェさんにも置かせていただくかも。okyo3とのコラボを考え中です。うふふ。
手作りの押し売りは、時には負担になることもあると思っています。自分のセンスにあまり自信がないので、消えてなくなるものを心がけていますが、話しかけるような気持ちで、丁寧に作る時間、包む時間を大切にしています。
息を詰めるようにして、包むのですが、ピシッと決まると気持ちがいいものです。
私の作る石けんは、薬事法などの認可は受けていない、個人で楽しむもの。だけれど、「自分では作れないけれど使ってみたい」というお知り合いには、喜んでお分けしています。元実験屋さんの物つくりとして、少しでもお役に立てれば。
友人の手作りアクセサリのお店でもちょこっとだけ置いてくれています。ラ・セリーズさん。とてもビーズとは思えない華やかなオーダーメイドのアクセサリが素敵です。
1月には、不定期で開く大山カフェさんにも置かせていただくかも。okyo3とのコラボを考え中です。うふふ。
手作りの押し売りは、時には負担になることもあると思っています。自分のセンスにあまり自信がないので、消えてなくなるものを心がけていますが、話しかけるような気持ちで、丁寧に作る時間、包む時間を大切にしています。
手作り石けん続報 [石けん]
先日作った石けん「Rosemaryづくし」が完成に近づいてきました。
熟成が進むにつれて、カスタードクリームのような色だったのが、外側からだんだん茶色っぽくなってきます。この時間がたまらなく好き。
今は、こんな感じ。最終的な姿と変わりません。
あと1週間もすれば、ちゃんと石けんとして使えるようになるでしょう。
少し遅れて作った「あずきコンフェッティ」は、今日カットしました。
ピンクの部分は、小豆とピンククレイの色です。
小豆は、毛穴の汚れや皮脂分を吸着する役割があるのだそうです。シアバターやホホバオイルも加えて、しっとり感を大切にしました。こちらは、かんきつとフローラルをブレンドした、フルーティな香りです。
私の石けんは、けん化に必要な水酸化ナトリウム以外の材料は、全て口に入れても大丈夫なものを使うようにしています。
いまやすっかり有名となったマルセイユ石けんは、全オイルのうちオリーブ油の割合が72%以上のもので、伝統的なコールドプロセス(今回私もやっている作り方)で作られた石けんのことを指すのだそうです。
オリーブ油のようなソフトオイル(常温で液体の油)のみですと、肌にはとても優しい一方で、硬さや泡立ちが足りず、すぐに溶け崩れてしまう石けんとなってしまいます。マルセイユ石けんの配合では、オリーブ油を溶け崩れないぎりぎりの72%とし、残りは硬さと泡立ちを助けるパーム油とココナツ油を使います。
私も、この配合を参考に、オリーブ油、スウィートアーモンド油、アボカド油、マカダミアナッツ油、ヘーゼルナッツ油、ひまし油などのソフトオイルを好みや目的に合わせて72%程度、残りはパーム油と、パーム核油を使います。パーム核を使うのは、ココナツ油が、あまり私の肌に合わないようで、これを使うと乾燥してしまうから・・・。
このように、自分の好みや体質に合わせて使う材料を選んだりブレンドしたりできるのが、手作りのいいところ。
今年は、少し創作意欲も高まっているので、もう少し作ろうかなぁ、と思っています。誰か使ってくれるかなぁ・・・。
水酸化ナトリウムを使うことから、今まで「石けんの作り方を教えて」というご依頼は全てお断りしていたのですが、以前より少し余裕ができてきたので、近いうちにちょっとしたワークショップをやってみようと思っています。
あと1週間もすれば、ちゃんと石けんとして使えるようになるでしょう。
少し遅れて作った「あずきコンフェッティ」は、今日カットしました。
小豆は、毛穴の汚れや皮脂分を吸着する役割があるのだそうです。シアバターやホホバオイルも加えて、しっとり感を大切にしました。こちらは、かんきつとフローラルをブレンドした、フルーティな香りです。
私の石けんは、けん化に必要な水酸化ナトリウム以外の材料は、全て口に入れても大丈夫なものを使うようにしています。
いまやすっかり有名となったマルセイユ石けんは、全オイルのうちオリーブ油の割合が72%以上のもので、伝統的なコールドプロセス(今回私もやっている作り方)で作られた石けんのことを指すのだそうです。
オリーブ油のようなソフトオイル(常温で液体の油)のみですと、肌にはとても優しい一方で、硬さや泡立ちが足りず、すぐに溶け崩れてしまう石けんとなってしまいます。マルセイユ石けんの配合では、オリーブ油を溶け崩れないぎりぎりの72%とし、残りは硬さと泡立ちを助けるパーム油とココナツ油を使います。
私も、この配合を参考に、オリーブ油、スウィートアーモンド油、アボカド油、マカダミアナッツ油、ヘーゼルナッツ油、ひまし油などのソフトオイルを好みや目的に合わせて72%程度、残りはパーム油と、パーム核油を使います。パーム核を使うのは、ココナツ油が、あまり私の肌に合わないようで、これを使うと乾燥してしまうから・・・。
このように、自分の好みや体質に合わせて使う材料を選んだりブレンドしたりできるのが、手作りのいいところ。
今年は、少し創作意欲も高まっているので、もう少し作ろうかなぁ、と思っています。誰か使ってくれるかなぁ・・・。
水酸化ナトリウムを使うことから、今まで「石けんの作り方を教えて」というご依頼は全てお断りしていたのですが、以前より少し余裕ができてきたので、近いうちにちょっとしたワークショップをやってみようと思っています。
秋の石けん作り [石けん]
涼しくなってきたので、久しぶりに石けんを作りました。
オリジナルレシピの「Rosemaryづくし」
基本のオリーブ油、パーム油、パーム核油の他に、マカダミアナッツ油もたっぷり使いました。
マカダミアナッツ油は、皮膚細胞の再生に大きな役割を果たすパルミトレイン酸を多く含みます(パルミトレイン酸は、加齢を気にする方のための化粧品にも使われています)。
ローズマリーは、お馴染みのハーブですが、消炎、消臭などのほかに、頭をしゃっきりさせる作用もあると言われています。
このローズマリーのエッセンシャルオイルだけではなく、乾燥させた粉末も。
香りは、ローズマリーだけでは少し単調で重すぎるので、グレープフルーツのエッセンシャルオイルも入れてみました。
夏に疲れたお肌の修復を助けてくれるといいなぁ、という願いを込めて。
よく聞かれるので、石けんの作り方を簡単にご説明しますね。
(1) ポリプロピレンのしっかりした瓶に、規定量の水酸化ナトリウム(苛性ソーダ・・・劇物ですので、取扱いに注意を要します)を溶かします。
(2) ボウルにオイルを量り取ります。
(3) オイルに水酸化ナトリウム溶液をゆっくり加え、よく撹拌します。
(4) しばらく撹拌していると、けん化反応が進み、白くもったりと、カスタードクリームのようになってきます。今回は、マカダミアナッツ油を使ったので、色はピンクベージュ。
(5) ある程度けん化反応が進んだら、好きなエッセンシャルオイル(今回はローズマリーとグレープフルーツ)や、オプション(今回は、乾燥ローズマリー粉末)を加えます。
(6) 型に入れます。
あとは、ゆっくりけん化反応が進むのを待ち、1カ月ほど経てば完成です。
こんな感じになる予定(これは、4年ほど前に撮った写真)。
実験が好き、物作りが好き、熟成させることが好き、アロマテラピーが好き、な私にとって、この石けん作りは貴重な癒しの時間です。家じゅうがよい香りに満たされる、秋にぴったりの手仕事です。
私の石けんに対する想いはこちらやこちらにも書きました。
※ 石けん作りは、劇物である水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)を使います。チャレンジされる場合は、きちんと書籍を読むか、講習などに参加されることをお薦めします。
オリジナルレシピの「Rosemaryづくし」
基本のオリーブ油、パーム油、パーム核油の他に、マカダミアナッツ油もたっぷり使いました。
マカダミアナッツ油は、皮膚細胞の再生に大きな役割を果たすパルミトレイン酸を多く含みます(パルミトレイン酸は、加齢を気にする方のための化粧品にも使われています)。
ローズマリーは、お馴染みのハーブですが、消炎、消臭などのほかに、頭をしゃっきりさせる作用もあると言われています。
このローズマリーのエッセンシャルオイルだけではなく、乾燥させた粉末も。
香りは、ローズマリーだけでは少し単調で重すぎるので、グレープフルーツのエッセンシャルオイルも入れてみました。
夏に疲れたお肌の修復を助けてくれるといいなぁ、という願いを込めて。
よく聞かれるので、石けんの作り方を簡単にご説明しますね。
(1) ポリプロピレンのしっかりした瓶に、規定量の水酸化ナトリウム(苛性ソーダ・・・劇物ですので、取扱いに注意を要します)を溶かします。
(3) オイルに水酸化ナトリウム溶液をゆっくり加え、よく撹拌します。
(5) ある程度けん化反応が進んだら、好きなエッセンシャルオイル(今回はローズマリーとグレープフルーツ)や、オプション(今回は、乾燥ローズマリー粉末)を加えます。
あとは、ゆっくりけん化反応が進むのを待ち、1カ月ほど経てば完成です。
実験が好き、物作りが好き、熟成させることが好き、アロマテラピーが好き、な私にとって、この石けん作りは貴重な癒しの時間です。家じゅうがよい香りに満たされる、秋にぴったりの手仕事です。
私の石けんに対する想いはこちらやこちらにも書きました。
※ 石けん作りは、劇物である水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)を使います。チャレンジされる場合は、きちんと書籍を読むか、講習などに参加されることをお薦めします。
石けん旅立ち [石けん]
グラシン紙で包んで、ラベルを貼り、順番に待っていらっしゃる方のもとへ旅立ちます。
ラベル、可愛いでしょ?古い友人であるイラストレータのokyo3によるものです。
石けん熟成中 [石けん]
夏は、暑さと湿度のため、石けん作りには向いていません。
ようやく秋らしくなってきて、ただいま3種ばかり熟成中。
こちらは、一番人気の牛乳石けん。マルセイユ石けんで使うオイルをベースに、牛乳とマヌカハニーを混ぜているので、こっくり、しっとり。
エッセンシャルオイルで付けた香りは、かすかにフローラルの混じる草原の香りです。
工業製品ではないので、きっちり形をそろえる必要はないけれど、気に入って使ってくださる方が、気持ち良い程度には、形をそろえ、切りくずをはらうようにしています。
洋梨マークは、スタンプを押して。字の読めなかった息子が、保育園に入園した時の名前がわりのマークが洋梨だったので。石けんを作り始めて、もう6年ほど経つでしょうか。
切り揃えた端は、丸めて自宅用石けんに。我が家では、通称「まるまる石けん」と呼んでいます。
コールドプロセスという方法で作る手作り石けんは、1ヶ月間熟成させてから使います。熟成させる時間が大好き。そして、石けん仕事をしている時は、手にエッセンシャルオイルの香りが染み込むのも嬉しいです。
ようやく秋らしくなってきて、ただいま3種ばかり熟成中。
エッセンシャルオイルで付けた香りは、かすかにフローラルの混じる草原の香りです。
工業製品ではないので、きっちり形をそろえる必要はないけれど、気に入って使ってくださる方が、気持ち良い程度には、形をそろえ、切りくずをはらうようにしています。
洋梨マークは、スタンプを押して。字の読めなかった息子が、保育園に入園した時の名前がわりのマークが洋梨だったので。石けんを作り始めて、もう6年ほど経つでしょうか。
コールドプロセスという方法で作る手作り石けんは、1ヶ月間熟成させてから使います。熟成させる時間が大好き。そして、石けん仕事をしている時は、手にエッセンシャルオイルの香りが染み込むのも嬉しいです。
「ものづくり屋」冥利 [石けん]
台風一過の昨日夕方は、からっとしてきたので、すかさず石けんのラッピングを行いました。
手作り石けんは、グリセリンを多く含み、水分を引き寄せる力が強いため、使っていても肌がしっとりするのですが(あ、薬事法の認可を受けていないので、本来であればこの表現はNGです。まあ、自分が使う分にはOKなので)、ラッピング、保存の時などは、少し神経を使うのです。
今回は、なんと15個(!!)のご依頼。
「アボカド大好き」、「牛乳石けん」、「ローズマリーづくし」、「アロエ石けん」、「塩石けん」の取り合わせで詰めました。
可愛いラベルは、大学以来の友人であるokyo3(プロのイラストレーターさんです)によるものです。(詰め合わせの写真を撮るのを忘れてしまったので、こちらは、以前に撮った写真です)
そして、しばらく前にご本人とお母様とに・・・と10個お送りした友人、美香月庵さんからは、「物々交換」の品が!
美香月庵さんは、少し前まで足利市で、「蔵カフェ」というカフェをやりながら、手作りの雑貨の販売もされていました。
古い着物をリメイクしたカバンや、羊毛の雑貨、流木で作ったインテリアなど、愛情のこもった作品を得意とされていましたが、今は、新天地を求めて、京都に移られました。
今回いただいたのも、おそらく古い着物から作られたのでしょう。藍地のざっくりとした風合いの手提げは、一件シンプルなようですが、マチの取り方などが複雑で、ものを入れると華やかな表情が生まれます。嬉しい贈り物、大切に使いたいと思います。
こちらは、以前にお願いして作っていただいたものなのですが、着られなくなった古着を割いて、縦横の糸として織り直す、「裂き織り」という手の込んだ布(もちろん、裂き織りをされたのも、美香月庵さんです)で作った小さなケース。
デジカメのサイズにぴったりです。
ものを作ることが大好きで、エッセンシャルオイルの香りに魅せられて作り始めた石けんですが、思いのほか色んな方に使っていただいていて、このようなつながりも産まれ、ありがたいなぁ、と思います。「ものづくり屋」冥利に尽きる、の一言です。
手作り石けんは、グリセリンを多く含み、水分を引き寄せる力が強いため、使っていても肌がしっとりするのですが(あ、薬事法の認可を受けていないので、本来であればこの表現はNGです。まあ、自分が使う分にはOKなので)、ラッピング、保存の時などは、少し神経を使うのです。
今回は、なんと15個(!!)のご依頼。
「アボカド大好き」、「牛乳石けん」、「ローズマリーづくし」、「アロエ石けん」、「塩石けん」の取り合わせで詰めました。
そして、しばらく前にご本人とお母様とに・・・と10個お送りした友人、美香月庵さんからは、「物々交換」の品が!
美香月庵さんは、少し前まで足利市で、「蔵カフェ」というカフェをやりながら、手作りの雑貨の販売もされていました。
古い着物をリメイクしたカバンや、羊毛の雑貨、流木で作ったインテリアなど、愛情のこもった作品を得意とされていましたが、今は、新天地を求めて、京都に移られました。
ものを作ることが大好きで、エッセンシャルオイルの香りに魅せられて作り始めた石けんですが、思いのほか色んな方に使っていただいていて、このようなつながりも産まれ、ありがたいなぁ、と思います。「ものづくり屋」冥利に尽きる、の一言です。
石けんのこと [石けん]
廃油を入手できたときは、廃油で(我が家では、油は使い切ってしまうので、いただいた時以外は、ないのですが)、
そうでない時は、食用の油で。
食用の油を、石けんにしてしまうことに、賛否両論はあると思います。
最終的に私が目指したいのは、石けんすら必要としない生活。
たくさんの植物からの恵みである油と、劇物でもある水酸化ナトリウムを使って作る手作り石けんは、真の意味でエコロジカルと言うことはできないかもしれない。
でも、「お風呂場からボディソープ、シャンプー、リンス、コンディショナー、全部なくなりました」
「一日終わった後の、リラックスタイム、贅沢な時間をありがとう」
「子供のアトピーが良くなってきました」
などのお声をいただくと、やはり作っていてよかった、と思います。
少しずつでも自然な方向へ、のお手伝いができたら幸せなこと。
そして何より、ゆっくり慈しんで石けんを作ること自体が私自身の癒しになっているから。
ほんのりエッセンシャルオイルの香りをさせた石けんを、夢中になってたくさん作っていた時期もあるけれど、
今は、時間と心のゆとりがあって、気が向いた時だけ。
自宅で使って、お友達や、ほしい方に差し上げて、時には、友人のお店に置かせていただいています。
今日は、久しぶりの友人からメール。ご自分と、お母様とに送ってほしいとのこと。
めったに会えない友達との交流のきっかけにもなる、そんな石けんに感謝です。
写真は、何年か前に、父の定年退職5周年の記念に作った石けん、色はオイルの天然の色と、クレイ(粘土)、ほうれんそうパウダーでつけました。









