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感性が花開き始めるとき [学び]

携帯からの投稿です。

image.jpg明日も山梨で用事があるので、息子のお迎えついでに学校を見学させていただきました。

みんなが緊張する授業参観がないかわりに、いつでも申し込めば普段のリラックスした学校生活をのぞくことができます。

ちょうどプロジェクトの時間だったので、邪魔にならないように…。
と、思っても、「こんにちは〜!」
「あ、◯◯のお母さん!」と、みんなオープンに声かけてくれるので、私もリラックスして。
質問をすると、どの子もはっきり分かりやすいように説明してくれます。

写真撮ってもいい?と聞くと、いいよ〜!と、撮りやすいように場所を空けてくれたり。

この学校は、小学校ももちろん素晴らしいのですが、その真骨頂は中学校にあるような気がします。
小学生の頃から大切に見守られ、育まれたそれぞれの子の感性が、少しずつ花開き始める時期。

5月中旬に行われる春祭りを前に、どのクラスも準備に余念がありません。

息子のクラスは、「ゼロから食堂」をやるのだそうです。自分たちで育てたもの、採ってきたものでどれだけ美味しいものを作れるか!?へのチャレンジ、楽しそうです。

image.jpg山で見つけて来たカワラタケ。お茶にも漢方薬にもなるそうなのですが、子どもたちは、いい出汁が取れるんじゃないかと実験中。

飲むー?と聞かれて、お味噌汁を試食させてもらったら、香り高くて美味しい!

image.jpgこちらは、収穫した玄米を炒ったものと、採ってきたヨモギでお茶を作るんだそうです。間違いなく美味しいでしょう。


image.jpgこちらの子は、ヨモギでパンケーキを作るんだ、と細かく刻んでいます。

image.jpg採ってきたノビルを刻んで味噌を作っている子も。
image.jpg収穫した二十日大根と、あと何だったか失念しましたが、菜っ葉を入れて、山の塩(山梨には海がないので、昔海だった所に出来る岩塩や、温泉を濃縮させて作るそう)で味付けした混ぜ御飯。
すごい旨味でビックリしました。

image.jpg山の塩ってこんなんだよ〜、と、棚から。

どの子もどの子も真剣に学び、楽しんでいます。

image.jpg息子はと言えば、収穫した米や麦を粉にするための石臼をコツコツと目立てしています!これ、何週間もやってるんです…。

そういえば、先週末とその前の週末は、自宅での個人研究として、もち米とうるち米を使ってお煎餅を作り、作りやすさや味を比較していました。収穫したお米でお煎餅を作る日を目指して、ひたすら石臼の目立て…。

image.jpgこれは、別のクラスの子の研究。試験管栽培に挑戦するために、スポンジにコリアンダーの種を置いて、上からかぶせているのはトイレットペーパー!
芽が出るまでの間の保護と保温の役割を果たすのだそうです。

「高いトイレットペーパーは、なかなか溶けないから、これは安いの使ってるの」

小学生も頑張っています。

image.jpg小さい手で糸ノコを操り、キーホルダーを作っています。
安全第一の普通の小学校では、なかなかない光景かも。

image.jpgこちらは、4人で遊ぶ巨大なパチンコゲーム。
低学年が多そうでしたが、口々に難しかった所や、工夫した所を説明してくれます。

またまた中学生。職員室の奥で、手作りの月刊誌の製本をしています。

image.jpg裁断機はかたいから、ジャンプしないと切れないの!


image.jpgこちらは、息子の机です。

小学生までは、個人の机と言うのはないのですが、6年生になると、中学校で使う自分の勉強机を半年かけて自作します。

愛着のある机であれば、勉強もはかどりますね。
寮生の息子は、毎週大きな登山リュックと、ラグビーボールを持って通うので、どの机かすぐにわかりました。

image.jpg中学生になっても、学校に行くのが楽しみでたまらない、って本当に幸せなことだと思うのですが、見学に行くたび、そりゃあそうよね、と、豊かな気持ちになります。

最近書いた、学校に関する記事、「待つことの大切さ」は、こちら→http://homeopathy-momo.blog.so-net.ne.jp/2016-04-09

「晴れ、ところにより涙の会」は、こちら→http://homeopathy-momo.blog.so-net.ne.jp/2015-03-21です。

学校のみなさん、たくさん見させてくれて、ありがとう!

何やら畑で始まった! Farm Canning その1 [暮らし]

西へ東へ色々飛び回った週末でしたが、日曜日は、友人たちがスタートさせている”Farm Canning”のお手伝いに行ってきました。

おそらく私のアウトドア子育て経験や、森と田畑での体験、理屈っぽい(笑)ところを買ってくださってのお声掛けだったのだろうと思います。

ものすごいパワーを秘めた彼女たちの活動を全面的にサポートしたくての参加でした。

DSC_0495.JPG向かうは葉山にある湘南国際村。

広大な土地の一角に、荒れ地を開墾して作られた自由な畑が点在しています。
Farm Canning の”Our Farm”も、この中にあるのです。

Farm Canningでは、最近は数多くある「親子で農体験」から一歩進んで、収穫したものを瓶詰にして持って帰ろう、という手仕事体験もできることが特徴です。

DSC_0201.JPGお天気が怪しかったので、女子力出動!ちょっと世間の女子力とは違うかもしれないけれど、さすが。

DSC_0204.JPGアウトドアキッチンに準備を進めます。

DSC_0215.JPG集まったのは、20組50~60名。

東京都心部からいらっしゃった家族も何組もあり、企画の魅力と、代表の千恵ちゃんの発信力の高さに改めて感心しました。

DSC_0233.JPG千恵ちゃん、アイドル並みに可愛いのですが、それに加えてはじける笑顔と、そして丹田に力の入った大きな声も魅力的。

DSC_0245.JPGアイスブレイクも順調に進みます。

DSC_0274.JPGその後は、敷地内の見学。元気な野菜を見たり、山羊に餌をやったり。

DSC_0262.JPG

DSC_0282.JPG

そして、収穫。

私の担当は、ケールです。

DSC_0205.JPG高級野菜のケールが、こんなにモリモリたくさん!

DSC_0300.JPG時々菜の花もつまみ食いしながら・・・役得、役得。

DSC_0301.JPG葉っぱばかり4キロ(!)収穫したあとは、道端にたくさん生えていたカラスノエンドウもいただきます。

DSC_0305.JPGこの時期のカラスノエンドウは、サラダにしてもいいし、お浸しにしても美味しいので、ありがたく。

それぞれの場所に、その土に必要な野草が生えているのが、同時に四季折々身体を整えてくれる、そういうことに毎回とても感動します。

DSC_0316.JPGここからは、ひたすらペースト作りです。

ケールと色々ハーブのペーストを作るチームと、からし菜とマスタード(は、今回は市販のものを使用)のペーストを作るチーム。

DSC_0360.JPGスティックブレンダーで葉っぱをペーストにするのは意外に大変で、みんながんばって刻みます。

DSC_0342.JPG

DSC_0382.JPGケールは、さっと茹でてから絞って刻んで。

DSC_0325.JPGその間お父さんチームは、瓶を煮沸消毒したり

DSC_0371.JPG

DSC_0469.JPGランチのお供、男のサラダを作ったり。

DSC_0406.JPG次々と瓶に詰められていくペースト。鮮やかな緑が美しい。

DSC_0480.JPGあまりに熱中しすぎて時間がずいぶん押してしまいましたが、お昼はこんな美しい感じでピクニック風に。

食器は、ecosoulifeの土に還るものを使います。

環境負荷が少なく、使いやすいだけじゃなくて、見た目も可愛いところに惹かれて、我が家でも購入しました。

午後は、私は家族の用事があったため後ろ髪をひかれながら帰宅したのですが、やさい先生のRikkiさんに教わって、畑づくりを行ったそうです。

息子が小さいころ、何年もの間、毎月毎月泊りがけで通った畑や田んぼでの経験や、その時の仲間たちは、今でも私たちの宝物。

この経験をきっかけに、私たちの生活は大きく変わりました。

Farm Canningにいらっしゃる方たちにも、そんな宝物を手に入れてほしい。私がいただいた恩を次に贈ることができたなら、こんなに嬉しいことはないです。

来月からも、状況の許す限り、お手伝いに向かいます。

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Chez MOMOでは、ホメオパシー、フラワーエッセンス、ジェモセラピーによる健康相談(コンサルテーション)、望診法に基づいた食事指導や、各種講座を行っております。
場所は、藤沢、町田ほか、お近くへの出張もご相談に乗ります。

赤羽にて、人気の講座「お台所の救急箱」を開始しました。詳しくはこちら(→☆http://homeopathy-momo.blog.so-net.ne.jp/2016-04-17

コンサルテーション(健康相談)、講座、どちらもお問い合わせ、お申し込みは、chezmomo@sc4.so-net.ne.jp
足立までお気軽にどうぞ。
    
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「お台所の救急箱」@赤羽へのお誘い♪ [自然療法・代替療法]

メールに関するお詫び(→☆

難病から卒業するために砂糖の制限を始めている仲間にお付き合いして、現在甘いものを制限中ではありますが、今日は、息子も上級生主体のチームに出させていただいて暴風の中頑張って勝ったし、私たちの結婚記念日でもあるから特別。

IMG_5826.JPG藤沢のnoka tableで美味しいお食事をいただいた後のサプライズでした。

さて、色々あって告知がすっかり直前になってしまいましたが、人気の講座「お台所の救急箱」、赤羽での開催が決まりました。

私がこれまで学んできたこと、経験してきたことの中から、とくに家庭を守る主婦(主夫)や、命を育んでいるお母さん、これからお母さん(お父さん)になりたい方たちを対象に、台所にあるもので簡単にできる「お手当て」や、古今東西の自然療法についてお伝えします。

私は、「お医者さんに行ってはいけません」というスタンスではありません。
でも、ちょっとしたことなら、お医者さんに行かずとも、自然治癒力を目覚めさせて上げるだけで充分に対処できるはず。

そんな昔からの知恵(智慧)をシェアしたいと思います。

お子さん連れも大歓迎の和やかな楽しい講座です。
(※ただし、実習でコンロやお湯を使う場合もありますので、それぞれご自分のお子さんには注意を払ってください。)

6回連続して出ていただくと、自然療法、お台所でのお手当ての知識や実践力もぐっと高まるかとは思いますが、単発での参加も歓迎ですので、どうぞお気軽にいらっしゃってください。

◆ 日時: 2016年4月19日(火)スタート 10時~12時(実習の内容によっては、多少延びる場合もあります)
  第2回 5月17日(火)
 第3回 6月 7日(火)
 第4回 6月30日(木)
  第5回 7月21日(木)
 第6回 8月30日(火)→仮 変更の可能性あり
 予備日 9月 8日(木)
     
◆ 場所: 西が丘ふれあい館 (和室)

◆ 費用: 3500円

◆ 定員: 8名  (※ すでにお申し込みいただいていますので、残席数名です) 

◆ 持ち物: 筆記用具、マイカップ その他回ごとにお知らせします。

◆ 内容: 毎回季節に合わせて、Part1~Part3の中から組み合わせます

Part1 <総論とさまざまな自然療法> 
イントロダクション(ホリスティックな考え方)・お手当てで出来ること、マクロビオティックの陰陽の考え方、フラワーエッセンスの紹介、ホメオパシーの紹介、ティッシュソルトの紹介、ジェモセラピーの紹介

Part2 <お手当て各論:> 
風邪かな?と思ったら、咳のお手当て 、冷えと季節のお手当て、頭痛、生理痛、さまざまな痛みとお手当て、熱のお手当て(あせも、虫刺され)

Part3 < 実習> 
梅醤番茶、蓮根湯、こんにゃく湿布、葱味噌、生姜湿布、椎茸スープ

お申し込みは、こくちーずへ
http://kokucheese.com/s/event/index/392546/

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お詫び

WINDOWS UPDATEの誤作動を発端に、過去4年間のメールがバックアップも含めて破損してしまいました。

信頼できる専門の業者さんにお願いして復旧を試みましたが、最終的に最近2年間分のメールは復旧させることができませんでした。

本当に大切な繋がりは、また必ず復活すると信じ、最近2年間分のメールは手放すことにしました。

みなさまからいただいたメールが外部に流出していることはありません。

また、コンサルテーションなどの重要なデータは、紛失も破損もしておりません。

ただ、リカバリなどを行った関係で、ここ最近いただいたメールが私のところに届いていない可能性も高いです。

私にメールをくださったのに、返事がない、という方は、お手数ですが再度メールを送っていただければ幸いです。

さらに、最近つながった皆様のメールアドレスがわからなくなってしまっています。

私からご連絡を取ることができなくなってしまったため、失礼がありましたら(たくさんあると思います)、どうぞお許しください。

またご連絡いただければ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

Chez MOMO ホリスティック・ヒーリング 足立百恵

  

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「『待つ』ことの大切さ」 [徒然]

いつもお世話になっている「自然育児友の会」の会員さんは、赤ちゃんや未就学のお子さんを育てているお母さんが多いです。

DSC_0768.JPGでも、この年齢の「その後」、圧倒的に情報の少ない、小学生以上の育児や学校について何か書いてほしいと言われ、春の会報に寄稿させていただきました。

中学2年生になった息子は、4年生までは地元の公立学校に行き、5年生から「自由な教育」を掲げる学校に転校しました。

どちらの学校にも、それぞれの良さがあります。転校に至ったのには、我が家なりのたくさんの理由があったのですが、最終的には本人の「この学校で学びたい」という強い希望が決め手でした。

新しい学校では、幼い時期の子育てで私が大切にしてきた「待つ」ということをとても大切にしています。

そんなことを書いてみました。

*****

「待つ」ことの大切さ

「自分から興味を持つまでは、文字を教えたり、『教育』めいたことをしないでください」。
息子がまだ保育園児の頃、そうお願いしていました。変わった親だったと思いますが、大人の枠にはまらず空想の世界で遊んでいてほしいと願った私たちに先生も快く協力をしてくださいました。

ところが、地元の小学校に入ると状況はガラリと変わりました。
担任1人に対して30数人の子供ですから仕方がないのかもしれません。教育要項から少しそれそうになると即座に修正が入る教育が行われていました。

あるとき、息子がチュウリップの観察を行ったプリントを持って帰ってきました。おそらく、「花の色は○色でした」、「はっぱにはスジが入っていました」など求められていたそのプリントに息子が書いたのは、「チュウリップの花粉は、ヒジキと同じにおいでした」。

親バカながら、その着眼点に感動し嬉しく思ったのですが、書かれた評価は「一行」という一言でした(もっとたくさん書きましょう、の意)。

その頃から、子どものその子らしさを大切に伸ばしてくれる教育というものを模索し始めたように思います。

進学について考えるようになった4年生終わりのある日、息子は、かねてから関心のあった学校を見に行きたいと言い出しました。

12736368_1064320963639254_254809811_n.jpg「まずは子どもをしあわせにしよう。すべてはそのあとに続く。」というA.S.ニイルの言葉を掲げ自由な教育を行っているその学校に、息子は通うことにしました。

教科書を使わない、テストもない、決めごとは全校生徒で話し合い、体験学習に重きを置いた学校は、これまでとは全然違いましたが、息子は、あっという間に馴染んで行きました。

そこでは、黙って見守り、「待つ」ということをとても大切にしています。小麦の研究中、パン作りをしていた息子が帰ってきて教えてくれたこと。「塩を6グラム入れるところを、間違えて50グラム入れちゃった!」「そうするとね、パンは膨らまないの。かちんこちんで、しょっぱ!っていうか苦いの。そういうの食べると、もうお昼ご飯食べたくなくなっちゃうよ」。ひどい失敗をしたはずの息子の顔は、嬉しさで輝いていました。

見守っていたオトナ(この学校では教職員をそう呼びます)は、塩をどさどさ入れている息子たちを見て、心の中では「あっ・・・!」と思ったことでしょう。でも、黙って彼らが体験するのを待ち続けてくれたのです。

地元の学校にいた頃の息子であれば、泣くか、誰が悪かったんだと責めるかして、その「恥ずかしい」体験を話すことはなかったと思います。でも、自由な見守る校風の中で、息子は、間違えた経験も丸ごと自分の糧とすることを学んだのです。

早期教育が叫ばれるなか、人と違う道を行くことは勇気のいることです。でも、息子には、この先の見えない世の中で自分の頭で考え強くしなやかに生き、彼自身の使命を全うして欲しいと思っています。そんな人生への第一歩をこの学校は助けてくれるのではないかと、息子を信じ、託しています。

*****

「はる」号は、薬を出さない・注射をしないことで有名な小児科の真弓定夫先生の「子育ては次の世代を思いながら」という特集です。真弓先生とは長いお付き合いのいとうえみこさんがまとめられているので、わかりやすく、充実した内容となっています。

自然育児友の会の会報は、会員になると送られてきますが、個別に購入することもできます。よかったらお手に取ってご覧になってみてくださいね(→☆)。

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大好評の「お台所の救急箱」@自然育児友の会。

春夏コースが、スタートしました!
毎回、畳のお部屋で赤ちゃんたくさんの楽しい講座です。若干名でしたら単発でもお受けできます。
詳しくはこちら→http://shizen-ikuji.org/class/class_news/entry-7300.html

そして、同じ講座が赤羽でも4月スタートの予定です。

湘南コースは、おかげさまで満席です。

「お台所の救急箱」(全6回)、「ホメオパシー入門講座」(単発)、「家庭のホメオパシー・セルフケア講座」(全10回)、その他テイラー・メイドの講座も、人数が集まれば、どこへでも(?)出張いたします♪

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植菌の会 ~きのこを楽しむ~ その2 [暮らし]

昨日(→☆)の投稿の続きです。

楽しい楽しいきのこ育ての植菌の会ですが、なんと別名は「美味しいランチをいただく会」だったとのこと!!!

不覚でした・・・私は、なんだか、ふつーーーーのものをちょぴっと持ち寄っただけでした。

DSC_0660.JPGご飯からして素敵、ぬかくどで。

ぬかくどについては、以前にも書きましたが(→☆)人間が食べることのできないもみ殻を使って、スマートにお米を炊き上げ、同時に優れた土壌改良剤でもあるもみ殻燻炭を作ってくれるもの。

暮らしの道具は、本当に美しいです。

DSC_0680.JPGそして、凄腕ぞろいのみなさんのランチの美味しかったこと!

DSC_0674.JPG野草のお浸しやサブジ、鍋から叩いて作った(!)パエリア、

DSC_0677.JPGインドのお料理、などなどなどなど・・・彩りも美しく、食材の扱い方も目からウロコ、スパイス使いなども絶妙で、ただただ感嘆。

大満足のランチの後は、また、働く、働く。

午後は、主に長木を用いた植菌を行いました。

DSC_0684.JPGあきひこさんが、散水して湿らせてくださっていた原木(秋山式という方法だそうです)。ごつごつしているのがコナラで、少しスムースな方がクヌギです。

DSC_0702.JPG側面にドリルで穴をあけていくのは、どの方法も共通。

DSC_0693.JPGこちらは、初心者の私にも馴染みのある駒菌。菌を回らせた原木が駒の形に切り出してあるものを、金づちで穴に打ち込んで行きます。

DSC_0727.JPGこちらは、最初から調合されているおが菌。

DSC_0721.JPG短木と同じように植菌棒で詰めます。

DSC_0717.JPGぬかくどで温めている空き缶の中には・・・

DSC_0719.JPG蝋。

DSC_0728.JPGおが菌を詰めただけでは、そこからほかの菌も入ってくるし、虫などに食べられてしまうので、蝋で封をするのです。へぇーーーー!!!
去年は、これが一番成功率が低かったそうなのですが、今年はどうかなぁ・・・。

DSC_0703.JPGで、今年初の試みとして(私は、いずれにしても今年初ですが)、最初から封がついている成形おが菌も使ってみました。発泡スチロールでできた蓋がついています。

DSC_0714.JPG

DSC_0707.JPGドリルで開けた穴に、手ではめ込んで行くだけで簡単です。

DSC_0735.JPGいったい何本植菌したのでしょう?

DSC_0739.JPG壮観です。

うちは、みなさんほどは、土地がないので、1つずついただいて帰りました。

ひらたけ×くるみ
ひらたけ×桜
くりたけ×栗
くりたけ×くぬぎ
なめこ×くるみ
なめこ×えのき
なめこ×桜
しいたけ(成形菌)×こなら
しいたけ(おが菌)×こなら
しいたけ(成形菌)×くぬぎ
(多すぎて、間違っているかも・・・)

DSC_0765.JPG長木は、お隣との境の石垣に立てかけて、

IMG_5781.JPG短木は、柚子の樹の根元に置いて。

IMG_5782.JPG遮光しています。

DSC_0757.JPG帰宅したらすぐに桜は満開、気温もぐっと上がり、しとしとと雨が降っていていい感じです。

今回の植菌でお世話になった知恵は・・・
まずは、第一にわたなべあきひこさん(→☆)の、これまでの経験。

そして、こちらのサイトと
http://www2u.biglobe.ne.jp/~waroh/green/shiitake-2.htm
こちらのサイト
http://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/hyoujun_gijutsu/kinoko/1-1-1.pdf

DSC_0610.JPGさらには、この本です。

私たち家族は、原木を持っていくこともできず、右も左もわからないような状態、情熱のみ持っていきましたが、懐深い皆様のおかげで、充実した時を過ごすことができました。

これからじっくり育っていくのが楽しみです。

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植菌の会 ~きのこを楽しむ~ その1 [暮らし]

DSC_0755.JPGソメイヨシノよ、咲くな、咲くな、と念じながら過ごしてきたこの10日間。

先週金曜日、南アルプスと八ヶ岳の麓、白州にきのこの植菌をしに行ってきました。
友人たちが昨年やっていた報告を聞き、何度もしつこく「来年は、誘ってね!」とお願いして、念願がかないました。

一般的に、きのこの植菌は、「ソメイヨシノが咲く前に」と言われています。白州は、ぎりぎりまだ咲いていない状態でした。

この日に先立ち、「植菌の会」と名付けられたグループで交わされたメッセージの奥深かったこと・・・どんどんわくわくは高まり、前日はほとんど眠れないほどでした。

DSC_0528.JPG向かったのは、白州で地給知足な暮らしを営まれているわたなべあきひこさん(→☆)のお宅。30台ほどの車の集会があったこともあると言う素敵なお宅の裏には、たくさんの動物が住む里山と林が広がっていました。(写真は、ひっそりと咲いていたカタクリの花)

「きのこを育てる」。私にとって、これまで、クヌギなどの原木に穴をあけて、椎茸菌が植えられた木片を打ち込み、椎茸を育てることでした。
しかし、今回は、そんなものじゃありません!

きのこは、もちろん椎茸以外にも何10、何100種類(もっと?)とあり、考えてみれば当たり前のことなのですが、それぞれ生えている場所が異なり、相性のよい樹があります。よく知られているのは、松の根元に生える松茸とか、榎の根本に生えるエノキダケとか。

DSC_0511.JPG今回は、みなさん持ちよった(持ち寄れない都会のネズミ、残念すぎます)くぬぎ、こなら、くるみ、桜、樫に、椎茸3種、ひらたけ、くりたけ、なめこを色々な組み合わせで植え付けました。

DSC_0514.JPGおろすのがもったいなくて、ずっと大切にしまっていたきのこの手ぬぐいby バンちゃん。今日おろさずに、いつおろす!?ということで、お披露目。

DSC_0512.JPGあきひこさんに、樹の切り方などの講義を受けます。

よく目にする「椎茸のほだ木」と言うのは、太さ10数センチ、長さ60センチ~1メートルほどの木の胴周りに菌が植えられていますが、短木栽培という方法では、もう少し太い木を輪切りにして(これを玉切りと言います)、断面に菌を植え付けます。

DSC_0529.JPG菌の成長のしやすさや、樹の形から、できるだけ元の形に忠実に戻したいので、切る前には印を付けチェーンソーで切ります。

DSC_0550.JPG

DSC_0652ブログ.JPG私も、チェーンソー初体験!させていただきました。
これは、くるみ。

DSC_0641.JPGチェーンソーで切ったばかりの向かい合う断面にドリルで穴をあけます。

その間、菌の準備もします。

DSC_0531.JPG瓶の中は、もりもり元気に育った菌糸でパンパン。

DSC_0533.JPG逆さにしても出てこないので、カッターで切ってしまいます。

DSC_0544.JPG目的の菌を培養させた種菌と、おがくずをまぜまぜ。手がすべすべになるような気がする~☆。

DSC_0567.JPG最初から手がすべすべの子も、熱心に混ぜます。可愛い・・・。

DSC_0591.JPGここに、水をぎゅっと絞ったら滴るくらい加え、おが菌の出来上がり。

DSC_0598.JPGまずは、えのきになめこ菌を。

DSC_0595.JPGこちらは、山桜。断面が美しい。

DSC_0601.JPG植菌棒という、赤ちゃん鳥にえさをやるスポイトの大きい版みたいなので、ドリルで開けた穴におが菌を注入。これが楽しい!

DSC_0609.JPGさらにこの上に、おが菌を盛り、

DSC_0646.JPG同じようにして断面の穴におが菌を詰めた相方さんを、

DSC_0613.JPGできるだけ元の向きにあわせてサンドイッチ状に重ねるのです。

DSC_0618.JPGしばらくは、この状態でラップで巻いてとめ、菌が断面から木の中に繁殖していくのを待つのですって。
この方法は、菌がまわりやすいので、早ければ半年後にきのこがお目見えする可能性もあるとか!楽しみだなぁ。

まだまだ長いので、<つづく→☆

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