里芋・親芋 [暮らし]
里芋は、種芋の上に、新生児の頭ほどの大きな親芋ができ、その周りに子芋ができます。
普段、スーパーや八百屋さんでお目にかかるのは、子芋。親芋は、めったにお目にかかることができません。
でも、実はこの親芋も食べられるんですね~
子芋より、粘りが少なく、あっさりしています。
私も、親芋を料理するのは初めてなので、レシピを検索してみました。
「里芋 親いも レシピ」
そして、作ったのが、里芋ピッツァ。
にんにく、アンチョビ、オレガノ、トマトをくつくつ煮込み、トマトソースを作ります。
これを、薄く切って蒸した親芋の上に乗せて、オーブンで焼く!
帰宅してから作り始めたので、ソースを作るのに時間がかかり、夕飯が少し遅くなってしまいましたが、息子がよく手伝ってくれました。
こっくりソースとあっさり(だけれど深い)里芋がよく合っていました。オーブン皿が白いから、写真はあまり美味しくなさそうだけれど・・・。
スーパーで綺麗にパッケージされた高級(?)里芋を見て、息子が一言。「さすが名人!すごい形がそろっているし、芽も出ていない!」 ^m^
バターナッツ [暮らし]
そりゃあ、連れて帰りたくなっちゃうよねぇ。
オリーブオイルと塩で焼いてみたら、ほくほくというより、さらっとした感じ。でも濃厚な甘味。
残りは、ポタージュにしていただきました。ポタージュにすると、甘味が増す感じ。
昨晩は、玄米、バターナッツのポタージュ、秋刀魚と茄子のオーブン焼き柚子風味(少し季節外れだけれど、生のトマトで作ったソースが美味しい)、そして残り物のひじきと豆の煮物。
色々な食べ物に恵まれるって、幸せだなぁ。
なんだか、最近食べ物日記みたいで、すみません。
ブロッコリ♪ [暮らし]
6坪農園では、秋から冬の野菜が出来てきました!
ブロッコリが、なかなか優秀です。
背は低いのですが、がっしりとした茎に立派な花蕾(からい=花の蕾の集まりのこと。つぶつぶの部分)が出来ました。
ブロッコリは、とにかく鮮度が大切なので、早速晩のおかずに。
塩を入れたたっぷりのお湯でさっとゆがいたら鮮やかな緑色に。ブロッコリは、ゆで加減が肝要です。
私の好みは、色が変わって、切り口がつやっとした感じになってきた位。ざるに上げて、そのまま冷まします。
もちろん、つまみ食いオッケー!本当はそのままが、一番美味しいもんね。
しかし今日は、これをメインのおかずとするので、少しボリュームアップ。
細かく切った茹で卵とカリカリに焼いたベーコンをかけ、細ーく切った白髪ねぎをぱらぱらと。仕上げに、ベーコンを焼いた後の油の残ったフライパンにお酢と醤油を入れて火を入れたタレを、ジュッとまわしかけます。
目にも鮮やか!
玄米、大根と人参と玉ねぎのお味噌汁、ひじきと大豆(昨年がんこ畑で作ったもの)の煮物、国産の希少なアボカド(なかなか買えないのですが、絶品です)と一緒にいただきました。
その他の収穫は、里芋、ウコン、人参、唐辛子など。
大根の葉っぱは幾何学模様が美しいです。
背は低いのですが、がっしりとした茎に立派な花蕾(からい=花の蕾の集まりのこと。つぶつぶの部分)が出来ました。
ブロッコリは、とにかく鮮度が大切なので、早速晩のおかずに。
私の好みは、色が変わって、切り口がつやっとした感じになってきた位。ざるに上げて、そのまま冷まします。
もちろん、つまみ食いオッケー!本当はそのままが、一番美味しいもんね。
細かく切った茹で卵とカリカリに焼いたベーコンをかけ、細ーく切った白髪ねぎをぱらぱらと。仕上げに、ベーコンを焼いた後の油の残ったフライパンにお酢と醤油を入れて火を入れたタレを、ジュッとまわしかけます。
目にも鮮やか!
玄米、大根と人参と玉ねぎのお味噌汁、ひじきと大豆(昨年がんこ畑で作ったもの)の煮物、国産の希少なアボカド(なかなか買えないのですが、絶品です)と一緒にいただきました。
その他の収穫は、里芋、ウコン、人参、唐辛子など。
静かなる興奮 [徒然]
私の本業は、一般企業での研究職。「ワーキングマザー」なので、そう遅くまで仕事をすることはできませんが、それでもここしばらくは、ずいぶん息子に我慢をさせ、夫や実家の母にも助けてもらいました。
そして迎えた昨日のクライマックス。
朝6時から10時まで掛けて、サンプルの最後の仕上げ。
午後1ばんからの測定開始。
1つ目のサンプル・・・失敗。
2つ目のサンプル・・・失敗。
3つ目のサンプルは吹き飛ばされてしまったので、残るは1サンプルのみ。
4つ目のサンプルも、同じ失敗を繰り返してしまうかもしれない。
いったんサンプルを取り出し、一か八かで考えられる唯一の施策をほどこす。失敗したら、サンプルはパー。
午後4時ごろから、4つ目のサンプルの測定を再開。
4つ目のサンプルも、失敗したかのように見えました。
でも、どうしても諦めたくない。時間は刻々と迫っている。それぞれのメンバーが、それぞれの分野で持てる限りの智慧を出し合い、最後の賭け。
そして・・・成功!
すごくすごく限られた分野の、すごくすごくマニアックな実験。でも、そこにいた5人が目撃したのは、ひょっとすると、「世界初」のものかもしれない。
防音設備を施した、地下の狭い暗い実験室。
そこで肩を寄せ合い、測定装置の画面をのぞいていたメンバーの中に、静かな感動が広がりました。
鳥肌が立つような、じわじわとした興奮。
ナノメートル(1ミリの1000000分の1)の世界のできごとでした。
サンタ・ラン(Santa Run)
イギリスのMulberry Centreという癌患者さんのためのケアセンターで、アロマセラピストとしてボランティアをしている従姉妹から、久しぶりにメールが来ました。ロンドンで毎年行われる、サンタ・ラン(Santa Run)というイベントに出場する、とのこと。1000人がサンタの恰好をして走るというこのイベント、確かに画像では見たことがありますが、何かのお祭りなんだろうと思っていました。
でも、従姉妹によると、これに出場しているランナーは、全て何かのチャリティのために走っているのだそうで、従姉妹は、このMulberry Centreの資金集めののために走るのだそうです。
欧米では、このようなチャリティ・ランは、とても活発で、私も子どもの頃「グランドを1周走ったら10セント」というような約束を近所の人たちから取りつけて、学校で走ったこともあります。(日本でも、子どもの頃から普通にこのようなことに触れることができたら、もっと優しい社会になるのになぁ、と思います)
以下、従姉妹からのメールの一部を転載します。
*******
(病院付属の、この)センターでは癌患者さんとCarerと呼ばれるその患者さんを支える人々に、全て無料での代替医療、カウンセリング、病気や治療に関する資料を提供する図書館といったサービスを行っており、運営資金は全て寄付によってまかなわれています。
<<中略>>
去年からは末期の患者さんを担当することになり、今年春には一人の患者さんを最期までおみおくりするという経験もしました。ちょうど1年ほど毎週トリートメントさせていただいたそのマリオンというイギリス人の女性からは人間として本当に本当に学ばせていただくことがたくさんあり、今回はそのマリオンへの感謝の気持ちも込めて頑張って走ってセンターへの募金を集めようという意気込みです。
前置きが長くなってしまいましたが、私の意思に賛同いただける方は是非センターへの募金を下記Just Givingのページから行っていただけると幸いです。
現在我らがMulberry Centreは6人チー ムで目標額を600ポンドとしています。現在1ポンドは125円くらいでしょうか。5ポンドでも10ポンドでも結構ですので是非募金いただければ と思います。
http://www.justgiving.com/Joan-McIntyre
なお、このサイトを通じて募金されたお金は直接Mulberry Centreの資金となります。ご参考までJust Givingジャパンのサイトはここです
http://justgiving.jp/
西ロンドンの片隅にある、小さいけれどとっても温かいセンターをこれからもずっと存続させる為に皆さんのご協力をお願いします。
*******
このブログを読まれて、「協力してみよう」と思ってくださる方がいらっしゃったら、是非お願いします。
従姉妹は、昼間は会社員として働きながら、夜や休みの日に、ボランティアのアロマセラピストとして働いています。
<<冒頭の写真は、Mulberry Centreの募金用サイトから拝借しました>>
石けん旅立ち [石けん]
グラシン紙で包んで、ラベルを貼り、順番に待っていらっしゃる方のもとへ旅立ちます。
ラベル、可愛いでしょ?古い友人であるイラストレータのokyo3によるものです。
アファンの森 [旅]
森のことは知らなくても、C.W.ニコルさんのことをご存知の方は、多いのではないでしょうか?
ウェールズ出身の、とてもユニークなバックグラウンドを持つ方ですが、肩書は、「小説家・随筆家」。テレビなどに出演されることも多いそうですね。
1995年に日本に帰化されたことは有名ですが、四季と豊かな自然に恵まれているはずの日本の森が荒廃していることを憂慮し、1986年から、日本で「森をよみがえらせる」活動もされています。
そのニコルさんの森が黒姫にある「アファンの森」。長いこと訪れたいと思っていた場所です。
とは言うものの、実は、アファンの森は、おいそれとは、訪れられないところなのです。一つには、私の住む所から黒姫は、かなりの距離があるということ。もうひとつは、まだまだ、よみがえり始めたばかりの森、生き物のための森の生態系を崩してはいけない、と入場?入森?が制限されているのです。
今年は、サポーターとして、森の活動を支援させていただいたので、年に一度の見学と相成りました。
森行きが予定されていた先週末、関東地方を台風が直撃するかもしれない、森でも「雨やら槍が降るかもしれない(by 森の番人)」と心配されていましたが、無事到着。
そこからよみがえらせるのは、ただ単に下草を刈るだけではだめ(実際に、林野庁が無分別に下草を刈ったため、「はげ地」になってしまった箇所も見せていただきました)。下草を刈りながらも、大きく育てるべき木は、数センチの小さい時(単なる「草」にしか見えません)から見極め、大切に守ってやらなくてはいけないのです。
何気なく語る松木さんの言葉の奥の深さに打たれました。
財団の方によれば、ようやくよみがえり始めたこの森には、日本に生息する哺乳類のほとんどが姿を現すのだそうです。今年確認されたトンボは、37種。30ヘクタールというのは、森としてはそう大きなものではありませんが、慈しまれた森は、多くの生物が憩うシェルターとなるのだな、と思いました。
文章にうまく落とすことができません。でも、森の中を歩きながら、きっとたくさん幸せな精霊が住んでいるのだろうなぁ、と言うような感じを受けました。
ニコルさんの著書は、とても面白いですから、是非読まれることをお勧めします。多くの随筆で、ご自分の半生や、考えを語られています。
公式サイトは、こちら
http://www.cwnicol.com/
アファンの森のサイトは、こちら
http://www.afan.or.jp/
おまけ:









