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認めてもらえた! [農]

我が家の6坪農園(貸し農園)は、ささやかだけれど、循環する農に少しでも近づきたいと、1坪弱のスペースを、堆肥作りのために残しています。
山から広葉樹の葉を大量に取ってきて、3月に踏み込んだ堆肥は、途中温度が上がらなくなり、こつぶ農園のありっちょに助言を求めたり、心配もしましたが、半年かけてゆっくりと(でも結構な早さですよね~)ちゃんと堆肥になってくれています。

途中ちょこちょこ使っていたので残り少ないのですが、週末に最後の堆肥を使おうと掘り返したところ・・・
なんと!大量の立派なカブトムシ幼虫たち!
ああ、びっくり。
幼虫は、そんなに得意でないけれど、カブトムシにも美味しい堆肥として認めてもらえた~!という喜びは大きいです。
残りの堆肥は、謹んで、カブトムシさんたちに差し上げることにし、幼虫たちと一緒に早速息子の友達に分配しました。

カブトムシ.JPG夫の手に乗った幼虫。夫の手は、20cmくらいです。

今、6坪農園に育っているのは、大豆、ブロッコリ、人参、大根、蕪、芽キャベツ、唐辛子、京菜、玉ねぎ(息子は、カブトムシと書け、と言っています)。待機中は、タアツァイとアーティチョークです。
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ジンジャーエールを作ってみました [暮らし]

ぴりっと大人の味のジンジャーエールが好きです。

以前、酵母ごはんに凝っていた頃(その頃は、台所や冷蔵庫に常時3種類以上の酵母液があった)に、しょうがを醗酵させて、天然のジンジャーエールを作ってみました。
でも、ジンジャーエールというより、しょうが炭酸?(そのまんま・・・ではあるのですが)と言った感じで、どうもイメージ通りには、できませんでした。

ジンジャーエールafter.jpgバンちゃんのブログにジンジャーエールの作り方が載っており、真似っこして作ってみました。

唐辛子は、畑で採れて干してあったものを、初めて使用。クローブだけじゃなくて、シナモンも入れるんですね。シナモンも大好き。

作っている時から、いい香り♪

ケーキ2after.jpg炭酸で割って、息子が祖父の誕生日にと焼いたケーキと一緒にいただきました。 ジンジャーエールのとテーブルの色が同じで、写真、いまいちだなぁ。しかも白熱灯の下だし。

紅茶に入れても美味しそうなので、明日の朝は、ジンジャーティにしてみようと思います。もちろん、残った生姜は、砂糖漬けに!これもバンちゃんの真似っこです。
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富士登山 ~色々な勇気~ [旅]

富士山.JPG・・・昨日の投稿から少し修正しました・・・

7月末に息子憧れのヒーロー、ゴルゴから来た一通のメール
「9月の3連休あたりで富士登山企画を打とうと思います」

来た、来た~!
さかのぼること2年前の年末、たった4家族しか参加しなかったホールアース自然学校での、今はなき「森と畑のようちえん」にて盛り上がった「富士登山2ヵ年計画」。
富士山に登りたいけれど自信のない家族に向けて、1年目は、体力に自信のある家族の代表者が登山、残りのメンバーは「ベースキャンプ」にて、サポートおよび別企画。
そこから1年かけて体力づくりをして、翌年は皆で富士山に登ろう!というもの。

酔った席での夢物語、そのまま立ち消えになるかと思っていましたが、形を変えてゴルゴが企画してくれました。

8月に来た詳細連絡では、「富士山に登りたい人は、今日から毎日5km走る程度の運動をするように」との指令。

その時点では私も少し惹かれるものがあり、秘かに会社の階段(地下から5階まで)の上り下りをしていました。しかしこの猛暑の中、思うように運動も出来ず、さらには、9月に入るとほとんどの山小屋が閉じてしまうという情報。そして最大の難関は、私の気圧変動に対する弱さ(台風が来ていても頭痛や吐き気がします)。やはり今年は無理かと断念しました。

一方、当然行く気の夫は、いつの間にか高い装備をそろえたり、帰宅後私が家事育児でてんやわんやしているのに、こっそりと(←これは、あくまで私の印象です。夫曰く「別にこっそりとしていない」)一人で買い物に行ったり・・・。
これに、最初の頃は、少しむっとすることもありましたが、酷暑の中を古雑誌を詰めたリュックを背負い、ハイカットの登山靴を履き、坂道だらけの自宅周辺を走る夫を見て、彼の本気度合いに気づき、私もベースキャンプ組として応援をする気になりました。

そして、夫婦での話し合い。身体も大きく、体力がある息子とは言え、やはりまだ2年生。夫も未体験の富士山に連れて行くことで、万一のことがあったり、他のメンバーに迷惑を掛けることはできない、今年は諦めさせよう、という結論。大山登山の後、夫から息子への宣言。それまで登る気満々だった息子は泣きました。でも、心を鬼にして、言い聞かせる私たち。

事前の情報では、富士山に登るのは大人数名と、息子より少し年上で、体力、運動神経ともに抜群に優れた男の子。彼らなら大丈夫だろう、夫が最初に脱落するかもしれない・・・というようなメンバー。
ところが当日行ってみたら、なんと息子と同じ2年生(しかも、普段から食も細く体力もあまりないかと思われた子)2人とお母さん1人も参加するとのこと!少しショックを受けるけれど、ぐっと我慢する息子。

3連休の初日に富士山の麓のキャンプ場に現地入り。8時就寝の登山組に合わせて全員早めの就寝。
桂.JPG2日目、登山組は、3時に起床して、5合目まで車で移動。6時起床の「ベースキャンプ」組は、ふもとで散策。
のんびり雄大な自然を堪能しながらも、時々来る夫からのメールが気になる私。
計画では、5時に五合目出発、12時登頂、18時戻りの予定。

7:43 「ようやく六合目」
7:55 「遅れ気味ですが天気は良いです」
9:03 「いま七合」
10:33 「Yくん父子、Kくん母子 遅れています」
11:23 「海抜3200 Kくんのみ復活。Yくん父子、Kくん母は、下山中と思われます」
12:04 「なんとYくん父子奇跡の再合流。みんなで昼食中」
13:00 「まだ全員で本八合」
14:47 「Kくん母以外全員無事登頂!」
g.JPG
即座に「ベースキャンプ」組に報告、思わず出る歓声!
(しかしすごいですね・・・最近は、富士山でもケータイが通じちゃうのです!)

夕方にキャンプ場に戻った「ベースキャンプ」組は、「どんな顔をして帰ってくるだろう?」と話し合い、お風呂を空けて、ご飯を準備し(大半はケータリングでしたが)、食べずに(結局食べちゃいましたが)楽しみに待っていました。予定より大幅に遅れた21時近くに、登山隊の凱旋。
全員すごい日焼けをし、疲労のあまり別人のような顔をした人、完全に深い眠りに入り、引きずられている子・・・等々。下の子を寝かしつけ中のお母さんに代わって、引きずられた子を抱き上げ、布団に寝かせながら、よく頑張った、と思わず涙がこぼれました。3年近く、毎月のようにお百姓仕事をしながら成長を見守った子ですから、もはや「他人の子」ではないのです。
そして、最後に比較的軽い足取りで、ニコニコと現れた夫。

後からたくさんの複雑な思いを語ってくれた夫。トレーニングの成果があったのか、もともと山に強い体質体型もあったのか、もちろん天候のよさも手伝って、頂上まで行っても、全く空気の薄さを感じなかったのだそうです。心拍数も変わらず、曰く「ダッシュしろといわれたら多分出来たと思う」と。そんな幸運もあり、初めてながら、子どもたちの面倒を見たり、最後には高山病でダウンしまった子を背負ったゴルゴの20kg近い荷物を背負ったり、ゴルゴのお手伝い1号として動くことができたそうです。
グタグタにばてているけれど、どうしても登りたいと頑張る子どもたちの世話を、自分のことで手一杯の親に代わってしながら、今年は断念した息子の泣き顔を思い出したり、自分を責めたり、少し憤りを感じたり。

「やらない後悔より、やる後悔」とよく言われます。チャレンジする勇気を持った人が成功すれば称えられます。失敗しても、「よく頑張った」と言われます。もちろん、それらは賞賛されるべき立派なことですし、最初にチャレンジするのは、本当にすごいこと。

だけれど、今回に関しては、私は、不甲斐なさを感じながらも、他の人たちのために献身的に動いたであろう夫、悔しさを見せない努力をした息子、自分の分(ぶ)を考え断念する勇気を持った彼らを誇りに思っています。私一人くらいは、彼らを褒めていいかなぁ、と思います。

登りもしなかったくせに、何をえらそうな、と言われるかもしれません。でも、私たち家族には、やっぱり未知の山、日本一の霊峰に充分な準備をせずに登ることは出来ませんでした。
来年もこの企画があるかわかりませんが、もしも実現するならば、息子には、この山に対する畏敬の念を持って、できる限りの心と身体の準備をさせて、チャレンジさせてやりたいと思います(私自身は、行けるかわかりませんが・・・^^ どなたか、高山病克服の方法を教えてください)。

帰宅して、言われないでも自分の荷物を全部きちんと片づけた息子を、ぎゅっと抱きしめてやりました。

(富士山の写真は、同じキャンプ場から見た今年5月の富士山。今はこんなに雪は積もっていません)
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無念 [徒然]

無念でならないことが、いくつか続き、久しぶりに泣きました。

目指すべきところは一緒のはずなのに、想いは同じはずなのに、本質は変わらないはずなのに。

本質を守るために、いったんは自分の信念を引っ込めなくてはいけないこともある。

事なかれ主義ではありたくない。だけれども、必要以上の揺さぶりを起こすことは、そっとしておかなくてはいけないものまで刺激してしまうかもしれない。

大好きな人たち、尊敬する人たち、信頼する人たちがたくさんいる。だから、きっと大丈夫。

目の前のことに誠実に・・・一歩ずつ、一歩ずつ。
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職人の知恵とホメオパシー [ホメオパシー・ISHL]

みずなら.JPG大学生の頃、実験器具を作るためのガラス細工の集中実習講座を受講していました。
教えてくださったのは、この道50年のガラス細工職人、安藤名人(残念ながら私たちの卒業数年後に他界されました)。
実験器具用のガラス細工は、創造性とともに、計画性、精度、均一性など、高いレベルの技術が求められます。
扱うガラスも芸術家が使うような比較的「柔らかい」ソーダガラスから、「堅い」石英ガラスまで、温度は、1000℃程度から、時に2000℃以上。
名人の手元で、ガラスが生きているように姿を変え、精巧な実験器具が次々産まれます。

ガラスは、溶融時は、赤っぽく、「いかにも熱そう」な色をしていますが、少し温度が下がってくると(それでも数100℃~1000℃以上)見た目は普通のガラスと何ら変わりありません。
よって、よくあるのが、「慣れてきた頃の火傷」。
私たち学生も、徐冷中のガラスをうっかり触っては、次々と「あちっ!」。で、流水で冷やして、薬、包帯。

すると、安藤名人ぽつりと一言。
「ぼくら職人は、火傷したからって包帯巻くわけに行かないから、冷やさないんだ。こうやって、火を弱めて、炎の上の方に手をかざしてあぶる。痛いよぉ。だけど、こうすると、水で冷やすよりずっと早く治って、また仕事ができるんだ(注)。」
えぇ~、ウソでしょ~と、私たちは、試す勇気もなく、遠巻きに見るだけでした。

けれど、長年の経験と伝承に裏付けられたその言葉は、印象に残るものであり、社会人になってガラス細工の技術を忘れてしまった何年も後まで覚えていました。

時は経ち、ホメオパシーを知った最初の頃の入門講座にて聞いた、先生のお話。

「みなさん、火傷のときは、どうしますか?冷やしますか?ホメオパシーの考え方(似たものが似たものを癒す)では、火傷の時は、ぬるーいお湯に浸けるんです。そうすると、その時は痛いけれど、身体の中に入ってきた熱が、蓋をされることなくうまく出て行き、その後の治りは、ずっと早いんですよ」と。

まさか、こんなところで安藤名人の知恵に再会するとは・・・!

その後自分でも試してみました。もちろん、日常起きる小さな火傷です。お鍋やフライパンの縁であちっ!とやってしまった時など、コップやたらいのぬるま湯(熱いお湯ではないですよ!)に、そーっと入れてみます。ぬるま湯がなければ、静かに口の中に入れるのも有効です。
すると、最初は、じんじんじんじん痛み、ぬるま湯がまるで熱いお湯のように感じられます。
そのうち、「じんじん」がだんだん小さくなって行き、ほどなく消え・・・ぬるま湯から出しても痛みは戻ってこなくなります。私は、水ぶくれや火傷の跡など残りやすい体質なのですが、ぬるま湯で対処するようになってから、跡もほとんど残らなくなりました。

もちろん、大きな火傷(面積が広かったり、深かったり)や、敏感な箇所の火傷、薬品による火傷の時は、救急医療法で習うように、「服の上から流水で冷やして」病院に行ってください。小さい赤ちゃんの場合も、すぐに受診してください。

でも、日常生活で起きる、ちょっとした火傷のとき、よかったらぬるま湯処置、試してみてくださいね。眼から鱗が一つ、落ちるかもしれません。

注:安藤名人は、ガラスと火の達人です。どのような炎のどの位置がどれくらいの温度かを熟知しての「手をかざしてあぶる」です。素人が真似をして、むやみに火の上に手をかざしたりしないでくださいね。
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かぼちゃ豊作 [農]

初心者だったこともあり、また、例年以上の暑さが続いたこともあり、思うように収穫量が上がらなかったものもありましたが、かぼちゃは、豊作!

かぼちゃ.JPGミニかぼちゃと、和かぼちゃ、4苗で20個以上は取れたでしょうか?

収穫後、しばらく置いておくと甘味が増し、ほくほくとして、ただ焼くだけ、蒸すだけでも思わず笑みがこぼれる美味しさ。

とうがらし.JPG唐辛子も、可愛い実が付き始めました。しばらく干します。

大豆は暑さと水不足で、危険な兆候・・・。

ぼちぼち植え始めているのは、ブロッコリ、玉ねぎ、京菜、タアツァイ、そして種を見つけて思わず買ってしまったアーティチョーク。

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大山登山 [暮らし]

家族で、丹沢大山に登ってきました。
9月だと言うのに、相変わらず最高気温は、35℃。
暑かった~

大山は、我が家から電車で30分くらい行き、さらにバスで40分行ったところ。
手ごろな山で、私は小学校の遠足などで行ったことがありますが、3人で登るのは初めて。

ケーブルカー.JPG麓から3分の1くらいは、ケーブルカーで。

木階段.JPG小学生のころより、かなり整備されていました。

林.JPGでも、こんな林道も。

標高.JPG標高1252m。下より少し涼しいです。

会社.JPG会社も見えました~!

夫は、再来週富士山に登る予定です w(゚o゚)w
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アオキは、カビを防止できるのか? [暮らし]

一昨年の味噌がそろそろ残り少なくなってきたので、今年の味噌を開け始めました。
今年の味噌について、詳しくはこちら。 

今年の味噌の最大の関心事は、「がんこ畑で皆で育てた大豆+玄米麹のオリジナルレシピ味噌がどうなっているか?」ということですが、こちらは、玄米麹なのでもう少し先のお楽しみとして、まだ開けていません。

その次の関心事は、「アオキの葉は、カビ防止に有効か?」

アオキ味噌.JPGじゃじゃーん!

お見事!今年の夏は暑かったせいか、いつもはあまりカビの生えない容器の縁やら、地下保存庫の中はカビだらけだったのに、アオキの葉の下は、見事にNO カビ。
オドロキの効果です。写真は一部アオキがかぶさったままですが、このアオキの下ももちろん綺麗。

味見をしたら、だいぶ「味噌」にはなってきたけれど、まだまだ塩味が強くてカドがある。
琺瑯容器に入れ替えて、しばらくまた野菜室で寝ていただきま~す。

待望のオリジナルレシピ味噌は、もう少し涼しくなってきてから開けようと思います。

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