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新型インフルエンザとホメオパシー [ホメオパシー・ISHL]

私のブログに来て下さる方の、アクセス解析を見ると、「新型インフルエンザ」「ホメオパシー」というキーワードが打ち込まれていることが多いようです。
やはり今、大きな関心事なのだろうと感じます。

新型インフルエンザに関しては、予防接種を受けることができる方の優先順位があるようですが、新型、従来型とも「予防接種を受けるか否か」ということは、悩まれる方も多いと思います。

私は、受ける、受けないは、それぞれの事情があるでしょうから、本人あるいは保護者がよく考え納得した上で決めれば、どちらでもいいと思っています。
それは、子ども罹る病気(麻疹、風疹、ポリオ等々)についても同じことですね。
ホメオパスによっては、「予防接種は、全体的な体力レベルを下げるから絶対に受けてはならない」、「受けた場合はすぐに『毒だし』を」というようなことをおっしゃる方もいますが、せっかく「よかれ」と思って受けたワクチンを「毒」と呼んでしまうのは、ちょっと心が痛みます。
受けると決めたのであれば、ありがたい、と思って受ける方がよい・・・というのが今の私の考えです。

ただ、「よく考え納得した上で決める」と言っても、どんな情報をもとに?とおっしゃる方も多いですよね。「予防接種を受けるべき」という情報は、普通に生活していてもどんどん入ってくると思います。
母里啓子(もりひろこ)さんとおっしゃる方(元国立公衆衛生院疫学部感染症室長であり、予防接種に対する警鐘を鳴らしている方として有名です)の著書や、運営されているカンガエルー・ネットというサイトは(書き間違いです。カンガエルー・ネットの運営は應家洋子さんらです)、「予防接種、どうしよう?」と考えていらっしゃる方に、別の側面からの情報を与えてくれます。
残念ながら、新型インフルエンザ(豚インフルエンザ swine flu)に関するデータはまだないですが、従来型(と呼ぶのでしょうか?)に関する大規模な実験であった「前橋レポート」に関しても詳しく載っていますので、よかったらご覧になってみてください。

訂正:カンガエルー・ネットを運営されているのは、母里さんではなく、應家(おういえ)洋子さんを中心とした方々です。ごめんなさい!)


ちなみに、クラシカルホメオパシーでは、「予防接種の代わりにレメディを飲む」というような考え方は、あまり一般的ではありません。

普段の生活を気をつけたり、自分と本質的に一致したレメディを取ることで、ヴァイタル・フォース(vital force 生命力とでも訳すのでしょうか)、もう少し一般的な言葉だと、免疫力とか、自然治癒力とかを上げていくことが、感染症に罹らない最も有効な方法であると考えています。以前にも書いたように、規則正しい生活を送り、充分な休養と、ビタミンを含む野菜、エキナセアのような補助食品を取ることは、大切なことでしょう。あるいは、「あれ?ちょっとやばいかも?」というような時にホメオパシーのレメディを飲む、というような方法もあります(その他にも、この段階で助けになるものは、いろいろあります。)。このような時に、よく用いられるのがAconite(突然の発症があり、不安感や寒さを伴う)や、Influenzinum Oscillococcinum など。

それでも罹ってしまった場合、もちろんホメオパシーでの対処方法というのもあります。ホメオパシーのレメディを上手に用いることで、症状を軽く済ませることができたり、以前にも書いたように、病後によりよい状態になることができる(パワーアップする!)のです。

じゃあ、罹ってしまった時は、どんなレメディを飲めばいいの?当然の疑問ですよね。1918年~1919年にかけて大流行ししたスペイン風邪は全世界で6億人の感染者と4000~5000万人の死者を出したと言われていますが、ホメオパシーによる治癒率は約98%だったとも言われています。その時に用いられたのは、GelsemiumとBryoniaとういレメディだったそうです。

今回の新型インフルエンザ(swine flu)に関しては、ようやく少しずつ情報が出てきたところです。
というのも、本来であればホメオパシーは、病気に対して選ぶのではなく、それぞれの個人の状態に合わせて選ぶものですから、あらかじめ「これを飲めばOK」というようなものでは、ないのです。ですが、大流行が起きる時などは、その時の社会の傾向などとも一致していることも多く、多くの方が同じような症状を呈するので、いくつか考えられる「パターン」であらかじめレメディを予想しておくのです。

新型インフルエンザの症状に関してはある程度の情報がありますが、レメディを選ぶのに重要な、精神状態、モダリティ(どういう条件で好転なり悪化なりするか)などの情報がありません。なので、何人ものホメオパスやファーマシーが、これぞ、というようなレメディを複数紹介しています。
例えば、Aconite, Arnica, Arsenicum, Belladonna, Bryonia, Gelsemium, Rhus-tox, Phosphorous, Nux-vomicaあたりは、家庭用レメディキットにも入っていますね。その他にも、Eupatorium, Allium cepa, Baptisia, Camphor, Sabadilla, Ipecac, Veratrum albumなども、よく挙げられています。

いずれの場合も、少なくともセルフケア用の本などで、それぞれのレメディの傾向を調べ、最も合っていると思われるものを取るようにしてください。ホメオパスにかかっている方は、ホメオパスに相談してみてください。次から次へとレメディを取るようなことは避けて、もし手に負えないと感じた時には、速やかに医療機関に行くように心がけてください。

ホメオパシーのレメディを選ぶことが難しければ、バッチのフラワーエッセンス(もしくは、フラワーレメディ Bach Flower Essence または Remedy)の、リカバリー、あるいは、レスキュー、あるいは、ファイブフラワー (この3種は、どれも同じものです。メーカーによって呼び方が異なります)が強い味方となってくれるでしょう。

Chez MOMOでも、近いうちに「家庭でできるホメオパシー入門講座(仮題)」を開催したいと考えています。
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